こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、アダムとわたしと夫の創造について、シェアします。
アダムとの融合に至って、新たな創造の段階に入ったことは、これまで書いてきたとおりです。
第一弾が、夫が、何十年かぶりに、バイクに乗ると言い出したこと。↓
第二弾が、「バイクに乗るなら、せっかくだから・・・」と、”大型二輪免許” を取りに行きはじめたこと。↓
そうして、先月、無事に免許を取り終えた夫は、
夏休みを取ってるここ数日、毎日のようにバイク関連の店に出かけています。
その目的は、
・小物をそろえたり
・買う候補のバイクを下見したり
なのですが。
今日は、実際に、バイクをレンタルして乗り回してました。
わたし(と、アダム)は、タンデムする日が近づくことが嬉しく、
そんな夫の毎日を、ワクワクしながら見てるのですが・・
当の夫は、わたしの股関節の問題(開脚制限がある)を心配していて、
「本当にタンデムできるの?」
「バイクにまたがれるの?」
と、繰り返してました。
わたしは、夫と出会う前、2回だけ、タンデム経験があります。
その時は、
「はじめてなのに、カーブなどでの体重移動が上手い」
と、言っていただいてたんです。
もともと、股関節の問題がなければ、自分でバイクの免許を取ろうとしてましたし、
タンデムでも、十分に適応力があると想ってます。
それを夫に話しても、イマイチ、信用ならないようで・・・(笑)
ちなみに、体重移動の上手さは、アダムは関与してないそう。
アダムに聞いたら、わたし個人の上手さだと、答えてくれました♡
と、いうことがあって。
夫に、「今日のレンタルの際に、わたしがまたげるかどうか、試して」とお願いしました。
実際に見れば、納得してくれるだろう。と思ったのです。
(介護当番中だったので、本当に、またげるかどうかの確認だけでしたが・・・)
ヒョイっと、またがって、タンデムシートに収まったわたしを見て、
夫は、意外そうな顔をしながら、納得してくれました(笑)
(アダムに聞いても、まったく問題なし。とのこと♡)
これで、タンデムデビューできそうです。
アダムも密かに喜んでます。
夫も、アダムも、
16歳の誕生日が待ちきれず、誕生日が来たらすぐにバイクの免許を取った。
というバイク好き。
(これまでも、たくさん、シンクロしている2人です。生まれ育ったところも、ある川を対称的に挟んだ近い場所でした。)
いよいよ、実際にタンデムできる日が近づいてきました。
暑い夏はさけて・・・涼しくなり始めたら、Go!です。
こんな感じで、日々、楽しさと喜びの中に生きてます。
これが、わたしたちが決めてきたこと。
夫も含め・・・三つ巴な暮らしです。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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