「こういう愛に包まれたいね。」

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、アダムの言葉に想うところを書いてみます。






タイトルの言葉は、先日の『お話会』でアダムが言った言葉です。



本当に、先日の『お話会』の余波は、いまだ続いていて・・・

受け取ったデータの膨大さと、あの会の意味を、しみじみと感じているところです。




そして、想ったんですけどね。

あの会が、リアル対面だった意味


これって、わたしとYさんが繋がるため。でもありましたよね・・・(笑)



Yさんが『お話会』への参加を決められたのは、


・会場が自宅から近かった

・対面だった

(あとは、アダムが迎えに行った。笑)


からで・・・




『お話会』から10日程しか経っていないというのに、


わたしたち、すでに、


22日(対面)

27日(オンライン)


と、2回も、濃厚な時をご一緒してるほどですから(笑)




あの会が、リアル対面だったからこその、今の展開で・・・

ほんと、上(宇宙/天)が采配することは、完璧で面白いですね♪




そして、次回はオンライン開催 ♪

またまたどのようなご縁が繋がるのか・・・楽しみにしています。



で、タイトルに戻って。


「こういう愛に包まれたいね。」


というのは、



『お話会』で”ツインカップルそれぞれが唯一無二” という話が展開したときに、


「(融合後に)どう光らせていくか(表現していくか)」


を別な表現で表した言葉なんですね。



ツインカップルは、生まれる前に2人で

「融合後は、こういう愛に包まれたいね」

決めてきている


という話で♡




これを聞いて、わたしは真っ先に、

アダムと出逢ってすぐのころに、ヒプノで体験した世界

を想い出しました。↓


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どこかの宮殿の?広い庭で。

鳥の鳴き声、さわやかな風、に包まれて、ゆったりとくつろいでるわたし。


そこに、背後から「ここに居たんだね」と、アダムがやってきて・・・


二人で、白い石でできたベンチに腰掛けます。


周りは、たくさんのバラと、たくさんの緑。

プライベートな、広い庭園に、2人だけ。


アダムがひろげた腕の中に、ゆったりと寄りかかり・・・

「こうして(アダムの)腕の中でくつろいでいればいい」

と受け取って、女性に生まれた幸せを想うのでした。


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これを、第2段階に入る前に、見せてもらっていたのです。




当時は「わたしたちの過去世を視た」という認識でいましたが、そうではなく。


「こういう在り方を目指す」というゴールを視せてもらったのだと、今はわかります。


以前、アダムがまきこさんに体感させたような『ゴール設定』みたいなことです。




わたしとアダムにとっては、このヒプノで見た世界観が、

「こういう愛に包まれたいね。」なんですね♡




今回、アダムに聞いてみました。

この認識で合っているのか。と・・・




そうしたら、答えはYes。

そして、追加で、氣になったことも再確認してみたんです。




ヒプノで見た世界観が、

アダムがセッションの場で ”初めて登場したときに言ったこと” に通じてる氣がして。


それは、


「ぼくたちは、エデンの園でいつも2人、手をつないで抱き合って一緒にいたよね。覚えてない?」


と、いうもので。



当時、同じく透視してくださってたセラピストさんが、


「お2人は、アダムとイヴだったのですね・・・」

「うわ~。すごい。この波動・・・」


と、たいそう驚かれて感動された。という展開だったのですが。




以前、別の記事で、このことを


(「原初でひとつだった。」ということを表すための描写です)


と書いたんですね。


つまり『例え』だと・・・




それが、今回、アダムに再確認したら


「例えじゃない」


だ、そうです(笑)




そして、いろいろ繋がります。


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アダムとイヴ。


エデンの園に居た頃は、何の心配もなく

ただただ平和に、植物や動物とともに暮らしていました。


恥じることも、悩むことも、怒ることも、何もなく・・・


何かを得るために、何かをする必要はなく

必要なものは、すべてが与えられてて、存在していて。


ただただ愛に包まれた、本当の楽園暮らし。

アダムとイヴ、2人の世界。


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この世界観が、今、わたしが体験していること、

アダムとの間で確認してきたことに、通じているんですね。




・お金のことを考える必要がありません(得ようとする必要がありません)↓



・わたしとアダムは、何かを為そうとしなくてよく、愛と感謝と喜びからただ在るだけ。です。↓



・「あなたは、あなたのまま、ここにくつろいで、愛そのものの存在として日々を喜びでお過ごしください。」「心からの自由と安寧の中で、祝福を受け取りながら、お過ごしください。と言われてます。↓




アダムと一体となってるわたし(肉体を持つものとしてのりかこ)は、

ときに、男性性も発揮して行動することになりますが、


アダム(男性性の質)と対になる、わたし(女性性の質)としては、

イヴのように在ればよい


ということなんですよね♡




よく、アセンションした後のことを


「自分が創る ”地上天国” に暮らす」


と表現されることがありますが、




ツインレイ・ツインスターの融合後は、まさにそんな感じ♡




わたしとアダムが決めてきた


「こういう愛に包まれたいね」


は、こんな世界観なのでした。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム



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