「2人で決めてきたことなんだよ。」

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、昨日の体験から、ツインレイ・ツインスターの歩みに関して想うところを書いてみます。







昨日は、まきこさんとお会いしてきました。


前回の『祝宴』と同じコメダイズにて、

「今回は『新年会』みたいな感じだね♪」

と言いながら・・・



でも、前回とは雰囲氣が全く違い

アダムはほとんど参加してきませんでした。

(見守りに徹してる感じ。笑)



扱ってたテーマがテーマでしたしね。


『ツイン女性同士で話す』(りかこの体験をシェアする)のが、最善なんだろう。と感じてました。




(アルコールを飲んだのは、前回同様でしたけど♪

今回も、まったく回りませんでした・・・笑)




昨日のことは、まきこさんもさっそく記事にしてくださってますね。↓

(昨日は、ありがとうございました♡)



まきこさんが書かれていた『サイレントな状況??』をお聞きしながら、


「まきこさんカップルの『ツインスター設定』もまた、わたしたち以上に?特殊だなぁ・・(笑)」


と、再認識することとなりました。




ツインレイ・ツインスターは、皆、唯一無二の計画で生きているのですが、

そんな中でも、まきこさんたちのケースは、体験者を探そうとしてもそうそういない感じで・・・。


まだ、わたしは、7段階を順に進めた分だけ、他の体験者さんとの共通項を見つけやすかったんですけどね。


まきこさんの場合は、未知なところ、目隠しされて、手探りで、かつ、他の人とは違う入り口から、進んでいるような感じなんですね。


そのご苦労は・・・察するに余りあります。




で、昨日は、わたしなりに、

「まきこさんたち、こういう計画してるんじゃないのかな?」

と感じたところを、お話させていただきました。




アダムはすべてが視えてます。

まきこさんたちカップルの計画もわかってます。


アダムが、今回、言葉を降ろしてこなかったのは、

まきこさんの担当ガイドとしての在り方に徹しているから。(笑)




『ツインレイ・ツインスター(特にツイン女性)は、何が正解なのか、何が待っているのか、答えを知らない状態で、

未知の中を、不安という幻想を越えながら、進むものだから』


という、前回のお話会で、まきこさんご自身が降ろしたアダムの言葉に集約されているんですよね。↓



どれだけ、前に進むコツを、頭で分かっていても、

渦中に入るときには、頭で分かってることを役立たせてはもらえないのが、ツインレイ・ツインスターの歩みで・・・


・わたしがツインフレーム相手にカルマを放出したときも、

・アダム相手に大荒れしたときも、

・先日のセッションで怒りを出したときも、


どれだけわたしが「すべては幻想」「すべては自分が創り出してる現実」とわかっていても、

荒れる感情体験を経験することに意味があるので(ガイドはそのように仕向けてくるので)

渦中にいるときは、思いっきり、周波数を下げて体験するのです。


そうして、抜けると、ぽーんと上昇して何を体験していたかを俯瞰できるようになります。




渦中にいるときは、本当にしんどいんです。


それが長くなるか、短く済むか・・・は、

その人がどれだけ軽いか(周波数が高いか、自己統合できてるか)によりますね。




昨日は、そんな話をしながら、

わたしがかつて、アダム相手に大荒れしたときに、アダムから言われた言葉をシェアしました。



「りかこ、2人で決めてきたことなんだよ。

被害者みたいに言ってるけれど、すべて、自分で決めたことなんだよ。

思い出して!

乗り越えられないことは、最初から、計画してないんだよ!!」



当時、アダムが、必死に(笑)訴えてくれたことを懐かしく想い出します。





まきこさんの特殊な設定も、もちろん、まきこさんと彼が、乗り越えられる前提で決めてきたこと。


まあ、わたしたちツインレイ・ツインスターは、それを実感できていないから、もがくんですけどね・・・。

わたしも、嫌というほど、体験してきたところです。





ですが、決めてきた『体験』をひとつひとつこなしていけば・・・


間違いなく、その先に、

『2人ひとつになって光りを放つ至福&永久の世界』

が待ってるワケで♡




わたしとアダムは、それを体現しているのであり、

それをシェアするのが、『お話会』でもあるんですね。





もし、ピンと来られましたら、ご一緒しましょう。↓




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム