おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、ひとつ前の記事に関連して『お話会』で展開した面白話をシェアします。
昨日の記事では、
「りかこが、本当の意味で、寛げるかどうか」
というアダムの言葉について、
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そして、それは、
「玉座に座りなおしたりかこが、本当に、座り続けていられるかどうか」
という意味でもあって・・・
「すぐにつまんなくなる」
「すぐに退屈してしまう」
ことを見通されての言葉でした(笑)
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と、シェアしました。↓
『玉座』に座りなおしたとき、自分でこう書いてるんです。
改めて(おとなしく。笑)『玉座』に座りなおしました♡
と・・・(笑)
「おとなしく」ですよ!「おとなしく」(笑)
これには、あるイメージが重なっていまして・・・
今回の面白話は、そのイメージの話になります。
それは、
「わたし、暴れん坊将軍みたいな感じだったんだな・・」
ということ(笑)
もちろん、松平健さんの、あの時代劇のことを言ってます。
(昭和の世界観です。わからない方はググってくださいね)
本来、お城(江戸城)に居るべき将軍さまが、
町人(徳田新之助)に成りすまして、城下町に降りて。
いろんなドラマ(人情沙汰)に首を突っ込み(笑)
・人助けしたり
・悪を成敗したり
・はたまた、自分の耳にはなかなか入ってこない世の中の状況を探ったり・・・
といった、ストーリー。
今回『玉座』に座りなおし、
「本当の意味で寛げる?」
と聞かれたときに、
「ああ、そっか。
お城を住居としながらも、新さんみたいに、町人として城下町に降りまくってたら(城に居ないことの方が多かったら)
それは、『本当の意味で寛ぐ』ことにならないんだな。
と、氣づいたのです(笑)
この例え、お話会の中で披露したら、大爆笑でした。(笑)
実は以前から書きたかったんですけどね。
「内側の女王様を『暴れん坊将軍』に例えるのは、失礼かな・・?」と(笑)
そんな密かな配慮から、ちょっと、内に秘めていたのでした。(笑)
ふふふ。
で、アダムが、
(そうはいっても、)
「すぐにつまんなくなる」
「すぐに退屈してしまう」
と、見通したのもその通りで(笑)
だからこそ、自分でも「おとなしく『玉座』に座りなおした」と書いたんですけどね・・・。
すぐに、ウズウズし始める可能性もあって(笑)
アダムが
「おとなしく座ってられる?」
「座り続けていられる?」
と、見守ってくれてるのが・・・今なのです(笑)
(あくまでも抽象的な例え話であり、わたしが自宅でずっと座り続けて暮らすという意味ではないですよ。笑)
要は、
「人のため」と動きださずに、
自分の『愛・感謝・喜び』の中に寛いで生きるに徹する。
ことを言ってます。
それは、このブログに引っ越してきた2020年春から、ずっと言われ続けてきたことなんですよね・・・・。↓
アダムからわたしへの要望は、一貫しているのです。
それが、2人で計画してきたことであり、
わたしたちの「どう光りたいか」だということ。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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