「赤ちゃんのように・・・」の深い意味。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。

今回は、ここ最近の氣づきに関してシェアします。

昨日は、いつも以上に ”振り幅広い” １日でした。

午前中から、アダムと受けている定期セッションに出かけ、

終わったら、まっすぐ、夫実家に行って介護当番。

その両方で、記事にしたいことをたくさん体験して・・・

今日は、久しぶりに、連投しまくるかも？しれません（笑）

まず、今回のタイトルにしたのは、

昨日の朝、セッションに出かける前の内観で得た ”氣づき” のことなんです。

遡って７～８年前、あるヒプノセッションで、

「りかこさんの魂は、赤ちゃんのように在りたいのね。」

と言われたことがあり、

その言葉は、折に触れ、わたしに氣づきをもたらしてきました。

その氣づきの深さは、その時々の、わたしの周波数に合わせてのもので、

「赤ちゃんのように・・・」の捉え方も、ここまで数回、深まってきています。

『分離データありまくり』だった当時は、

・未熟

・幼い

・甘え

・・・

といったイメージを重ねて、喜ばしくない言葉と受け取りましたし、

『統合作業』が進んでいくと、

・ピュア

・好奇心旺盛

・周波数が高い

・・・

などの、（宇宙意識から見て）好ましい状態、と受け取るようになりました。

それがですね。

昨日の朝は、さらに、深まったのです。

それは、こんな内観からでした。↓

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昨日書いた

「人のため」と動きださずに、

自分の『愛・感謝・喜び』の中に寛いで生きるに徹する。

って・・・・

そういえば、今までの『わたしの喜び』は、

・自分が関わることで、人が軽やかに変容していく姿を見る

・重たい周波数だった人が、セッションの後に「軽くなった」と喜んで帰っていく

・わたしの降ろした記事が、「わたしが欲しかった情報でした」と喜ばれる

・セッション後に「こんなに現実が変わりました」と報告を受ける

等など・・・

『人のために動いて、”その人”を通して得られるもの』だった。

だからこそ、『古いわたし（強すぎるライトワーカー意識）』のラスボスを出してたあの時、

「寛いでいても満たされないじゃないか。だったら、ライトワークに集中したほうが満たされるじゃないか」（という認識）

になってた。

でも、その設定を終わらせた今、ここからの『わたしの喜び』って・・・？

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この問いの答えは、

先日『玉座に座りなおした』ときに書いた、

「今世のわたしは ”何もする必要がない幸せ” を体験すると決めてきている」

「わたしの魂が望んでいるのは、全能力を使ってライトワークしていくことではなく、

これまで自分で書き続けてきたように、『ただ在るだけで豊か』を体現すること」

にあったのです。

「これって・・・そのまま、赤ちゃんだ！」

と（笑）

・人のためなんて考えておらず、

・自分の欲求に素直で、

・嬉しいときは、キャッキャと喜び、

・ただ存在するだけで周囲に愛と癒しを届けている存在

・自分で何かをする必要はなく

・ただ在るだけで豊かな存在

それは・・・赤ちゃん！

ここから、更に、

じゃあ、今ここからの『わたしの喜び』は・・・

『赤ちゃんの喜び』ということで・・・

そうすると・・・

『肉体を持って、生まれることができたこと』

『 ”りかこ” として、この世に生きてること』！！

と、展開していきました。

※ ”りかこ”として、というのは、生まれる前に書いたブループリント通りに生まれてくることができた。という意味です。

『玉座』以上に、ものすごい『原点回帰』になっちゃいました。（笑）

そうして、自分で書いてたことに繋がっていきます。↓

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自分自身を ”祝う” のです。

・肉体を持って生きてること。

・女性に生まれたこと。

・（ツイン女性の場合は）ツイン女性であること。

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う～～～ん、深い♡

昨日のセッションでも、氣づきに賛同いただいて、

ここから、更に、アダムとのやりとりに発展していったので、

別記事にてシェアしますね。

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。

愛♡感謝

りかこ＆アダム