(太字がアダムです)
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今、わたしに望むことは?
とにかくご機嫌でいてくれればいいよ。
自然でいい。
「何かをしなくてもいい」ってところに、やっと落ち着いたでしょ?
その寛いでる周波数が、俺も心地よいんだ。
もちろん、昨日みたいなセッションしてる姿もいいんだけどね。
前は、そればっかりだったでしょ?
それが、ここからは、俺との時間が濃厚になってく。
タイピングは面倒かもしれないけれど、これだけ話せるんだから、
そこから楽しんで行こうよ。
「話せる」といえば、さっきの「対話」のときの録音で、
麗花さんカップルみたいになれる。って言われて、信じてたんだけどね・・・
わたしたち、そこに向かってたりするの?(笑)
(ひとつの肉体の中で、会話し合える状態になる。という意味)
向かってるよ(笑)
時期は言えないけどね・・・
(ちょっと控えめになる)
ま、(1月のセッションのときのように)焦れて、落ちるのはもう面倒なので(笑)
その時がくるのを、待ってます。
そうそう。
待ってて。
すべては「お楽しみ」だから♡
そして、またまた、推してくる『365日』♡
そうですよね・・・
今回の『インタビュー』は、
「一つの肉体に収まることができた今、
アダムは、その『誰にも味わえない甘いひと時』をどう感じているんだろう?」
という疑問から始まっていて。
分離してる上に、わたしに氣づいてもらえてなかった20年間を体験してきたアダムにとっては、
今は、本当に『至福』以上の何ものでもないですもんね♡
以前、
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『365日』の歌詞に、
・溢れんばかりの大きな愛を、伝えられずに持て余してる状態
・肉体の無い状態で、存在にすら氣づいてないわたしに一生懸命アプローチしている状態
・『りかこに氣づいてもらえるのは、針の穴に通すくらいの奇跡的なこと』という認識
・肉体が無いことで、触れることもかなわない。という ”切なさ”
・「同じ氣持ちでいてほしい」「どうか、りかこに氣づいてほしい」という ”祈るような想い”
を重ねて、アダムは、毎日、毎日、わたしにこれを贈り続けてくれたのです。
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と、シェアしたことがありますけど・・・。
離れることがない。
離れる心配がない。
この安堵感。
というアダムの言葉が、あの20年の月日と対比されていることを想うと、
本当に、辛抱強く待ってくれてて、
今こうして融合できるまでに至れて、
ありがとう♡
という感じです。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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