お遊び♪『アダムへのインタビュー』(2)

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、お遊び♪『アダムへのインタビュー』(1)の続きです。






(太字がアダムです)


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今、わたしに望むことは?


とにかくご機嫌でいてくれればいいよ。

自然でいい。

「何かをしなくてもいい」ってところに、やっと落ち着いたでしょ?

その寛いでる周波数が、俺も心地よいんだ


もちろん、昨日みたいなセッションしてる姿もいいんだけどね。

前は、そればっかりだったでしょ?

それが、ここからは、俺との時間が濃厚になってく。


タイピングは面倒かもしれないけれど、これだけ話せるんだから、

そこから楽しんで行こうよ。


「話せる」といえば、さっきの「対話」のときの録音で、

麗花さんカップルみたいになれる。って言われて、信じてたんだけどね・・・

わたしたち、そこに向かってたりするの?(笑)

(ひとつの肉体の中で、会話し合える状態になる。という意味)


向かってるよ(笑)

時期は言えないけどね・・・

(ちょっと控えめになる)


ま、(1月のセッションのときのように)焦れて、落ちるのはもう面倒なので(笑)

その時がくるのを、待ってます。


そうそう。

待ってて。

すべては「お楽しみ」だから♡


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そして、またまた、推してくる『365日』♡




そうですよね・・・


今回の『インタビュー』は、


「一つの肉体に収まることができた今、

アダムは、その『誰にも味わえない甘いひと時』をどう感じているんだろう?」


という疑問から始まっていて。


分離してる上に、わたしに氣づいてもらえてなかった20年間を体験してきたアダムにとっては、

今は、本当に『至福』以上の何ものでもないですもんね♡




以前、


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『365日』の歌詞に、


・溢れんばかりの大きな愛を、伝えられずに持て余してる状態

・肉体の無い状態で、存在にすら氣づいてないわたしに一生懸命アプローチしている状態

・『りかこに氣づいてもらえるのは、針の穴に通すくらいの奇跡的なこと』という認識

・肉体が無いことで、触れることもかなわない。という ”切なさ”

・「同じ氣持ちでいてほしい」「どうか、りかこに氣づいてほしい」という ”祈るような想い”


重ねて、アダムは、毎日、毎日、わたしにこれを贈り続けてくれたのです。

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と、シェアしたことがありますけど・・・。




離れることがない。

離れる心配がない。

この安堵感。


というアダムの言葉が、あの20年の月日と対比されていることを想うと、

本当に、辛抱強く待ってくれてて、

今こうして融合できるまでに至れて、

ありがとう♡


という感じです。





ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム