おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、以前受け取った『YouTubeメッセージ』に想うところを書いてみます。
歌詞 https://www.uta-net.com/song/196361/
♪ 花束のかわりにメロディーを
♪ 抱きしめるかわりにこの声を
の部分に、
花束のかわりに『YouTubeメッセージ』を
抱きしめるかわりに『この声(音源)』を
が、重なって。
今回、久しぶりに聞いても、染みてきます♡
当時は、
♪ 君を愛する為に
♪ 僕は生まれてきたよ
♪ 君に愛される為に
♪ 僕は生まれてきたよ
や、
♪ 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ
の部分に、アダム(ツイン男性)の想いを感じて、泣けましたよね・・・
共鳴涙を流しながら、この曲からもしっかりと、
メッセージを受け取ったことを想い出します。
で、昨日は、ここから、今まで氣づけてなかったアダムの想いを知ることになりました。
それは、『花束』というワードが氣になったことに始まります。
以前、こんな記事を書きました。↓
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まきこさんにアダムのペンデュラムを創っていただいたとき、
アダムが、香りを選ぶ工程に参加させてもらってたそうなのですが・・・
最初に、選ぶ香りが膨大すぎて、
「アダムさんはりかこさんに花束を贈りたいんですね」
とキャッチしてくださった。と。
(香りの束がそれを意味してたようです)
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この時は、「そうなんだ、ありがとう♡」に留まってしまったのですが、
昨日のやりとりで、意外な事実が判明しました。
・生前のアダムは、記念日や氣持ちを贈りたいときに、彼女や奥さんに『花束』を贈る習慣があった。
・職業柄、花束をいただくことが多く、それらを飾って暮らす内に『花』が好きになっていた。
だ、そうです。
「習慣だったんだ・・・」
新たな事実に、驚きました。
なぜなら・・・
わたしの父も夫も、そういう習慣がない人で(笑)
想定もできていなかったからです。
そっか・・・
習慣だったから、わたしに氣持ちを贈りたいときに、
(花束を贈りたいけど叶わないので)
『花束のかわりにメロディーを』となってたのですね。
リブログ記事の中でも
『愛をこめて花束を』
を贈ってくれてましたけど・・・
そういう習慣があったから。だったんですね。
なんだか、この、新発見?に、
アダムから言われたことが染みてきます。↓
もっともっと、りかこがイメージしている以上に、俺との時間を濃厚にしていくの。」
(幾世も別々の人生を歩んできて、やっと融合できているのだから)
「今世くらいは、知らないところが無いくらいになりたい」↓
こんな感じで、
『新たに知る』『発見する』『氣づく』『深まる』・・・
なステージに移ったことを感じます。
『介護』を手放して空いた大きなスペースには、
こうして、”アダムデータ” がたっぷりと・・・流れ込んでくるようです♡
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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