『ありのまま ＆ あるがまま』で愛される。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。

今回は、まきこさんの記事に想うところを、エールを込めて書いてみます。

～ツイン相手には、こんな写真状態です。隠せてるようで隠せてない。笑～

今回の記事が浮かんだのは、

まきこさんが最近書かれた２つの記事を拝読していてのことです。

特に、

『そうだ。

「彼に」とか

「彼と」とかを

意識しすぎちゃったら

ぎこちなくなるんだ。

「私」が主語になって

どんなエネルギーを放つのか

シンプルに、

それだけなんだ。』

『昨日の記事では、

アダムさんの

『外見は関係ない』って言葉に

励まされたのですが(笑)

もう本当にツインは、

全ての意味で

無条件にお互いを丸ごと

全肯定！になっていくんですね。』

と書かれた部分について、自分の体験に想うところがあったので、

書いていきますね。

まず、アダムとわたしの現状について、以前こんなことを書きました。↓

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「夫にも見せない姿を、アダムには全て見せてます。（見られてます。）

夫と一緒にトイレに入ることは無いけれど、

アダムとは一緒にトイレに入ってるようなものなんです。（肉体共有してますから。笑）」

これは、わたしの中に、

・恥ずかしい

・見られたくない

・隠しておきたい

・こんなわたしはアダムにどう思われるんだろう

・アダムに嫌われたくない

・・・

などの、余計な感情（幻想による）があったら、不可能なことで。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

この段階に、わたしももちろん、すぐに至れたワケではなくて。

今回のまきこさんの記事に想ったんですけど、

『夫と先に練習してたから、スムーズだった。』

ということは、あります。

アセンションパートナーである夫との間では、

『肉体持つ者どおしの、カルマ解消＆魂の磨き合い』を、

ハードに体験しました。

ツインレイ・ツインスターどおしのソレとは違うにしても、

ツインソウルという関係性で、緻密に濃厚にカルマを持ち合い、

10年以上かけて、クリアにしてきました。

（うち、結婚に向かうまでの５年間は、より、ハードでした）

で、夫と出会う前のわたしは、恋愛においても男性性優位で、

・天邪鬼

・ポーカーフェイス

となってしまい・・・

（これ、アダムあるあるなんですけどね。笑）

・素直に感情を伝えられたこともありませんし、

・甘えられたこともありませんし、

・なんなら、カッコ悪いところを見せたくなくて、偽って・・・

を繰り返してました。

それが、夫と出会い、

（夫との性格相性もあったのでしょうが）

・少しずつ、感情を出せるようになり、

・少しずつ、甘えられるようになり、

夫との間で、わたしのインナーチャイルドは、かなり解放されました。

夫との日常を、ときどき、『小学生の男子＆女子レベル』と表現することがありますが、

これ、本当にそうで（笑）

『赤ちゃんモード』なんてことを自分に赦した最近では、

特にエスカレートしてて（笑）

まぁ～くだらないこと（変顔合戦とか、変な言葉の応酬とか。笑）を、

日常で多々、展開し、ゲラゲラ笑ってます（笑）

こうなれたのも・・・

本当に、時間をかけて。でした。

最初のころは、そういうことをする自分を赦せてませんでしたし、

「ふんっ、くだらない」

って、裁いてましたし（笑）

どこかで、シラケて、

そんな恰好悪い姿を、人には絶対見せたくなかったですし（笑）

ですが、長年かけての『統合作業』で『自己統合』が進み、

自分が『自分のあらゆる部分』を受け入れられるようになるにつれ、

あらゆる表現が可能になり、

夫や他者から、そんな自分を受け入れられることも増えていったのです。

（すべては、自分の内側の投影ですからね・・・当然ですね♡）

で、ですよ。

この、夫との全て（くだらない応酬）を・・・

アダムは見ているワケです（笑）

融合する前も、融合した今もなお。

ずーーーーっと、ずっとです（笑）

最近は、夫とくだらない応酬で、ふざけ合いながら、

一方で、

「今、これみてるアダム、何を想う？」

って思ってる自分がいます。

（マニアック・・・笑）

で、たった今、アダムに聞いてみたら、やっぱり、

「くっだらね～！」って思ってるらしいです（あはは・・・笑）

ですが、だからといって不快に感じてるワケではなくて、

むしろ『微笑ましい』という感じらしいですが♡

更に、まさか？と思って、確認したら、

「タイピングでも、やろうよ」

だそうで・・・（ウソでしょ。笑）

タイピングでふざけてたら、

それこそ・・・『大まじめにふざける」ですね（笑）

と、いうことで。

今回の記事でお伝えしたかったのは、

ツイン相手にだけやろうとするのではなく、

身近な家族や、友人や・・・

そこから、『キャラ変』を見せていくことが、練習にもなり、抵抗感を弱めてくれる。

ということなんですね。

（そこには、『キャラ変を見せて受け入れてもらえた』という、成功体験がついてきますから、

どんどん、抵抗感が弱まるのです。）

で、その『キャラ変』は、思考で創り出すものではなくて、

『自己統合』が進むにつれて、

・内にあったけれど氣づいてなかった部分

・内にあって、自分で隠してた部分

・内にあって、自分が否定してた部分

が、表に出ることによっての『キャラ変』です。

自分と違うものに成る。ということではありません。

本来の自分の姿を表に出した結果・・・

それまでとは違いすぎて、他者から『キャラ変』だと思われる。

ということです。

まあ、簡単にいえば、

「着ぐるみ脱いで、中の人を見せる」

「アバターで登場してたのをやめて、本人が登場する」

みたいな感じですね♡

わたしは、夫相手にできるようになったら、

母とか、弟とか、友人とか・・・

それこそ、昔からのわたしを知ってる人たちの前でも、

だいぶ緩むようになりました。

アダムが「いくら見てても飽きないんだぜ～♡」って言ってくれてる中に、

・くっだらないわたしも、

・カッコ悪いわたしも、

いるのです。

（まきこさんの前で、アダム相手にふてくされたわたしもね・・・♪）

と、いうことで。

最後にこの記事、貼っておきますね。

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。

愛♡感謝

りかこ＆アダム