おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、先日のセッションを機に氣づいたことと、まきこさんの記事に想うところを書いてみます。
先日、セッションで判明したこととして、
『わたしとまきこさんは、一緒に転生することが多く、
常に、わたしがリーダーシップをとり、
まきこさんが有能に補佐してくれる関係性だった。
（そういう意味でも、まきこさんは審神者。）』
とシェアしました。
２人でライトワークしてきたことが多かった。
ということにとても納得で♡
・ブログ上での共同創造（リブログし合ったり、氣づき合ったり）
・ひとりのクライアントさんを、わたしとまきこさん、それぞれ別の角度でフォローする
・お話会などでリアルにコラボする
・アダムと共に（３人で）連携する
ことを想っても、納得しかないのです。
で、ですね。
このセッションの直後、
『ここから２人でできること（やっていくこと？）』として、
ある閃きが降りてきてました。
それを、自分の体調が整ったら、まきこさんにシェアするつもりでいましたが、
昨夜のまきこさんの記事にも通じているので、
今ここで、書いちゃいますね。
それは、
かつてのわたしが体験した『壮大な救霊（浄霊）』を、２人でやる。
ということ。
このとき、浄霊を受けてるクライアントさんご自身が、
『視える』『聞こえる』の能力者だったことがあって、展開できました。
（わたしには、それが無いので・・・）
この時のわたしは、取り憑いてる存在（未浄化霊）に対して、
生きてる人へのセッションと同じ要領で、『自動操縦』で語り掛けながら、
ハンドで周波数を流していきました。
それに呼応するように、取り憑いてる存在が何かを話したり、姿が変わったり・・・
を、そのクライアントさんが細かく実況中継してくれて。
それを捉えながら、わたしが『自動操縦』を続けていくのです。
そうすることで、取り憑いてる存在を癒し、昇天していけるように導いていきました。
（リブログ記事では、昇天というか、戻りたい世界に戻した感じですけど。笑）
このときにクライアントさんがしてくださったことが、
そのまま、まきこさんにしていただくことになります。
この閃きが降りてきたとき、
審神者であるまきこさんとの協働は、これ以上のものは無い♡
と、ときめいたんです。
アダムも、ガイドも、Go！と後押ししてくれました。
で、このことが、まきこさんの記事にどう通じるかといいますと・・・
まずは、まきこさんが書かれた記事をお読みください。
「自分の寿命を短くしないこと」というワードで、
他者の浄化を自分の肉体で請け負うことの危険性を書かれています。
わたしは、日ごろ、他者を浄化するとき＆浄霊するとき、
必ず、その対象者に『黒水晶』を持たせます。
不浄なエネルギーは、すべて、その『黒水晶』に吸着させるのです。
（わたしの肉体に、一切、影響を与えさせない。ということ）
リブログ記事の『救霊』の時は、『黒水晶』がものすごい熱を帯びて、
働いてくれました。
以前、黒水晶については、パワーストーン屋の店主とのやりとりで、こんなことをシェアしました。↓
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「黒水晶は、ものすごいパワフルな石なので、持つ人を選ぶ。他の石は、自分で選ぶことも可能だけれど、黒水晶は、黒水晶の方から持つ人を選ぶ。」
この石を見た店主が、驚いた顔をして（たぶん、予想外に大きい石だったからでしょう。笑）、
「あなたは、こんなに大きいのが必要なほど、たくさん・・（憑いてしまう仕事なのですか？）」
※（ ）内はわたしが補足理解した部分です。
と、言葉にならない感じで、問いかけるようにわたしの顔を見てきたので（笑）
「いえ、人のために使ってるんです。」
と答えると、納得されてました。
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目に見えない世界のことは、氣をつけないと、
自分にダメージを喰らわせていたりします。
（とくに、浄化できる体質の人は、無自覚にやってしまいます）
昨夜のまきこさんの記事を読んで、
今のわたしが体験していることは、
この危険性を、具現化して（三次元に見える形にして）、
まきこさんや読者の方々に見せるためのものでもあった。
（そういう意図もあった）
ということに、氣づいてしまいました。（苦笑）
ペンデュラムに尋ねたら、「その通り」だそうです。（笑）
と、いうことで。
わたしの症状が終わったら、新たな展開へと・・・進んでいきたいですね。
まずは、集中して、症状改善に努めます。
まきこさんとの共同創造に・・・感謝いたします。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ＆アダム
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