おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、まきこさんの記事に『ツインの統合（生きてる内は融合）に向けてのとても大切なエッセンス』が書かれてあり、
リブログさせていただきます。
まずは、まきこさんの記事をご覧ください。↓
『救霊』という、新たな『使命』に、真摯に向き合われている毎日。
ご一緒したり、ブログを拝見したりの中で、
まきこさんの『自覚』や『オリジナルの手法』が、日々、確固たるものになっていることが伝わってきます♡
基本的には、完璧な『宇宙采配』ですので、
・りかこがいるときに起こることなら、『りかこが必要』ということですし、
・りかこがいない時に起こることなら、『（ガイドとともに）まきこさん一人で十分』ということですし♪
そこは、
『すべては、最善なタイミングで、最善に起こっていること』
というところを信頼して、何の心配もせずに、委ねていければ十分ですね♪
（で、昨日、さっそく、お一人で無事に展開しましたね♪ 予想通りでした。）
で、ですね。
まきこさんがチャネリングされた、
・マリア様
・サナトクマラ
・セントジャーメイン
の言葉が、
本当に、その通りといいますか、共鳴できることだらけで♡
わたしが、アダムと融合するにあたって、体験してきたことに通じているので、
その辺りをシェアしますね。
まずは、３柱から語られたエッセンスを並べてみると、
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
・彼らが改心して旅立てるように、愛を持って接してあげる。
・これまで暗闇を彷徨い安らぎがなかった彼らを、光で包む。
・いよいよ、陰陽統合の時。
・人の心の深い闇をも、光へ反転させよ。
・統合への道のりの、卒業試験のようなものになる。
・生きている者、生きていない者、２人へ語りかける。
・汚れたもの、悪しき者という眼鏡は、物事をややこしくする。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
と、いった感じで、
これら、
・陰陽統合（光と闇の統合・男性性と女性性の統合）
・分離させない（＝無条件の愛）
と、いう辺りが、
ツインレイ・ツインスターの統合（生きてる内は融合）に欠かせないものであり、
まきこさんにとって、『救霊』を重ねれば重ねる程に、これらの感覚がしっかりと身に付き、『ツインとの融合』が近づくことになるからです。
ちなみに、『分離させない』とは、
サナトクマラの言葉を借りれば、
・生きてる or 生きてない
・汚れた者 or きれいな者
・悪しき者 or 善き者
・・・
という『分離（分け隔て・条件付け）が無い』ということ。
先日の
で書いた内容が、それに通じます。
あとは、こちらの記事も、３柱からのメッセージに通じますので、
まだお読みで無い方は、目を通してみてください。↓
そして、まきこさんに（ツイン女性に）、何よりものメッセージは、
マリア様の
「愛の器が大きくないと 怖れを超えることができません。」
というお言葉です。
ツインレイ・ツインスターの愛の世界（融合した世界）は『無条件の愛』の世界♡
・光だから愛する。闇だから愛さない。
・生きてるから愛する。生きてないから愛さない。
・きれいだから愛する。汚れているから愛さない。
・善き者だから愛する。悪い者だから愛さない。
では、到達できない（居られない）世界です。
わたし自身、
『闇を愛せるか？』
『人間のおどろおどろしい感情（闇）を愛せるか？』
を問われながら生きてました。
今になって思えば、『精神科領域』に身を置いたのもそのためで・・・
・まず、20代から、精神科臨床でさんざん『闇』を見聞きし、体験し・・・
・臨床を離れて13年後、アダムと出逢うまであと１年という段階で、
『宇宙意識に目覚めていたわたし』が、『どこまで闇を愛せているか（器が大きくなっているか）』を確認するために、
再び『精神科領域（それも、加害者支援＆ブラック企業）』に復職することとなり、
確認されました（笑）
アダムと出逢えたのは、『闇を愛せるか？』を問われ続けて歩んできた結果、
『これなら２人を逢わせて、統合（融合）へ向かわせられる』
と、ガイドから合格をいただけたからです♡
と、いうことで。
『闇』を嫌がってたら、怖がっていたら、『ツインの統合（生きてる内は融合）』には至れないんですね。
そして、また、
それは、外にあるものではなく、自分の内にあるもの。
それを『認め、受け容れ、愛し、癒し・・・』していけないと、『陰陽統合』とはなりません。
今回の、まきこさんの記事が、
『ツインレイ・ツインスターの統合（融合）』にとって、どれだけ大切なエッセンスを含んでいたかが、
伝わったのではないでしょうか？
分離さないことです。
分離させてしまう。ということは、自分の内側が分離しているからです。
ツインレイ・ツインスターの統合（融合）が、自己統合ありき。と書くのは、
こういうことなんですね。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ＆アダム
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