『肉体との向き合い』もまた『祈り』 。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、ここ数日の氣づき~体感に関して、想うところをシェアします。







”ローフード” と、”果実主義食” をミックスしたような食事となって、

3週間程が経ちました。



最初の頃に想定していたこととは、かなり変わってきて、


今では、


「火のエネルギーを避ければよい」

「加熱してないものを摂ればよい」

「(アーユルヴェーダの)ピッタを増強させないものを摂ればよい」


と分かり、


だいぶ、皮膚症状を悪化させずに暮らせるようになってきました。


↑ この読み解きが、そのとおりだった。と分かった時には、驚きでしたけどね・・・(苦笑)





実際に、この世界観で食事をすると、皮膚が割と落ち着くのです。

(完全ではありませんが・・。)





で、ですね。


先日、「共存していく」というワードで、

自分のこの症状を受容することを書きました。





それが、2年前に体験した『統合作業』に通じていた。と氣づいたのは、帰省中のこと。


今回も(この数ヶ月で)『清濁併せ呑む』を強化していたようです。


(また、別記事にてシェアします)




で、この、


『不快な皮膚症状も受容する』

『食事スタイルも体質も変わっていくことに抗わないで受容する』


のだと、改めて覚悟?したとき、


まきこさんの前で、(自動操縦で)こんなことを言ったんです。↓


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わたしの肉体が ”地球のフラクタル” なら、この、"皮膚症状" は地球に起こってることのフラクタル。


『ピッタ多め(怒りのエネルギーが多め)で、炎症がひどい』という、今のこの状態が、

地球で起こってること(戦争で焼き尽くされてる)に通じているなら、


わたしが、自身のピッタを抑え、自分の肉体をしっかりケアしていくことは、

そのまま、地球にとっての『祈り』になる。ということ。


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これを自分で言っておきながら、

このとき、(自我の)人間りかこは、ハッとしたんですよね・・・(笑)


「そっか、その視点があった・・・!」

と、再認識させられた感じで(笑)


で、時を改めて、ガイドに尋ねると、

「この認識で良い」

とのことで・・・・。




この『自分と地球をフラクタルで考える』という視点も、今回突然出てきたワケではなく、

実は、以前から、何度か、受け取ってきたものなんですね。↓



肩ひじ張って、常に意識して生きてるワケではありませんが、


「そういうフラクタルで生きてる」ということを、

「どこかで分かっておこう」と、想いながら生きてます。





そうそう ”受容” といえば・・・

今回、帰省中にも、しっかり創造されました♪(笑)




法要後の会食で。


今回はこの状況なので、わたしの分のお弁当をキャンセルしてもらってたんですね。

その代わりに『フルーツの盛り合わせ』と『お刺身を少し』お願いしておきました。


弟からは、「(フルーツ盛り合わせに対して)キャバクラかっ!(笑)」と茶化されながらも、


家族&親族、皆が、

りかこの大事な食事

「わたしたちがもらうのは少しでいいから、りかちゃん、たくさん食べなよ」

と、加熱食を一切食べないわたしの食生活を普通に受容してるのです(笑)


先月の酷い状態を見ていたから。というのもあるでしょうが・・・

誰一人、いろいろ聞いて来ず(笑)普通に、受容してるのです(笑)


ありがたかったですね・・・。




内側の調和は、外側(現実)の調和♡




今回もしっかり、体現してきました♡




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム