行きついた先は『火アレルギー』

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、12月から展開していたことの総まとめ、

ちょっとマニアックな体験&読み解きのシェアとなります。








早い話が、


わたしの『皮膚症状』は、『火のエネルギー』に反応して起こってる。

(アレルギーを起こしてる)


という、結論に至った話です。




『火アレルギー』なんて、知る限り存在しなくって

調べても、情報は無いんですけどね。




・自分が体験した出来事

・起こってる症状

・現象の読み解き

・・・


などを総括して、



『火のエネルギー』にアレルギーを起こしてる。



としか、言えなくなりました。





そして・・・ペンデュラムも「その通り」と返してきました。





今回の記事は、その根拠となる ”出来事&読み解き” をシェアしていきます。



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◇12月~2月 キッチンコンロの不調


まず、3口あるコンロの、手前2つ(火力の強いもの)が使えなくなりました

12月から徐々に不調が始まって、義実家に行くことが増えて対処できずにいるうちに・・・

あれよ、あれよと、手前2つが全く使えなくなり、全ての料理を、火力の弱い奥のコンロ1つを使って、不便に料理してました。(火を使う調理が減りました

電池を変えてもダメで、どうにも改善せず・・・

義母が入院となって、初めて、ガス会社と連絡できる時間ができて、やっと改善。



◇『火傷?』と尋ねられる皮膚症状


皮膚症状 = 火のエレメンツ だと捉えていたことは、記事にしたとおりです。

この頃、わたしの皮膚を見た人から「火傷したの?」と聞かれることが多く、

それがきっかけとなって「魔女狩りで火あぶりとなった過去世でもあるのかしら?」と思ったのでした。



◇キッチン(火のエレメンツ)の乱れとのフラクタル


これも、以前記事にしたとおりで、フラクタルを感じてました。



◇アーユルヴェーダ『ピッタ(火)』に関する氣づき


これも、以前記事にしたとおりで、実は、これが、最終的に一番重要なことになりました。

昨日シェアした「正解な食べ方」というのが、まさに、これでした。

最近までは、「『生野菜&フルーツ(果実)』を8割にしたら、あとの2割で、ピッタに氣を付けた食事を、足せばよい」と思ってました。

ところが・・・違ったんです。

『生野菜&フルーツ(果実)』+α の食事から、ピッタを増強させてしまう食物(刺激物や酸味あるフルーツ)を抜いて、食べればよい。

だったんです。

足し算ではなく、引き算。

これが出来てから、食物由来で症状を悪化させることは、なくなってきました

※ちなみに・・・12月からの忙しい中でのわたしの食生活は、見事に『ピッタを乱す食事』になっていたようです(涙)



◇加熱料理が食べられなくなった


先日シェアしたとおり、ペンデュラムも、わたしの体も、加熱した食べ物にOKを出さなくなりました。

(少しでも食べると、皮膚が内側から熱く”炎症”を起こしてくる体感となります。『炎』の字そのものですね。笑)

どうやら、『加熱料理 = 火のエネルギーが入った料理』 ということのようです。



◇料理をするたびに、症状が悪化


自分のためにはしませんが、夫のためには、火を使って料理しています。

これが・・・露骨に辛くなってきました。

炒め物など、火を使って料理をすると、皮膚の内側から熱を持ち、炎症が起こる感じになります。

土鍋、圧力鍋、などでの余熱料理なら良いですが、コンロに立ったままで、煮込んだり、焼いたり・・・は、できない感じです。



◇まるで日焼けしたような『皮膚症状』


12月の時点では、両腕と両下肢に限局してたのが、

その後、だんだんと、部位が増えて行って・・・

今は、首回り、両腕&両下肢、お腹、に症状が出ています。

主な主症状は、両腕&両下肢ですが、首回りとお腹も赤黒く、まるで日焼けしたようになってるのです。(ビキニを着て日焼けしたみたいな感じ)

「焼ける」というワードが、そのまま『火』に直結してる感じです。



◇なぜか許可され続ける『鎮痛剤内服』


昨日シェアしたとおりで、痛みのたびに『鎮痛剤内服』を促されました。

とっても不思議でした。

デトックスしてるはずのこの時期に、薬を飲んでよいなんて・・・

でも、氣づくのです。

『鎮痛剤』は『解熱鎮痛剤』。

”解熱”するものでもあるので、むしろ、飲んだ方が良いくらいなのだと・・・。

この読み解きをペンデュラムに尋ねて、『Yes』と返ってきたのには、衝撃でした。



◇4月末、急展開で、夫実家にガスが通った(火を使えるようになった)


もともとは、義母の認知症発症とともに、6~7年前にガスを止めていて、

わたしと義妹が、自宅で料理したものを持ち込んでサポートしてました。

2月に義母が入院した後も、そのスタイルが継続されていたのですが・・・

4月末、とある事情から、義姉が急に「ガスを使えるようにして自分で調理したい」と言い出して、夫実家のガスが開通。

わたしの料理負担(加熱料理の機会)が減りました。(完璧すぎる展開。笑)



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と、まあ、これだけ揃ったのです。



・お膳立て(現実創造)

・肉体の反応

・皮膚状態

・読み解き

・ガイドの促し

・・・



といった、すべてが、


・『火にアレルギー反応を起こしてる』

・『火のエネルギーを避けるように采配されている』


と、示してくれてます(笑)



もう、こんだけ揃えば、疑いの余地もありません(笑)



(そして、これが、更に壮大な読み解きに繋がっていったのですが・・・

また、別の記事にて)




幸いなのは、

『お風呂』は、火のエネルギーよりも、水のエネルギーが勝つようで、

対象外となってること ♪




と、いうことで。


・キャンプファイヤー

・焚火

・バーベキュー


などは、わたしの遊びの選択肢から、外れたようです。




我ながら、不思議で、おもしろい展開ですよね。

まさかの『火アレルギー』。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム