おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、肉体変容に関する読み解きのシェアです。
先日、
『フルーツ中心』の食生活に変えて、
『不食』に向かうことを受け入れたら、
笑っちゃうほど、露骨に、皮膚が落ち着きはじめた。
とシェアしました。↓
今朝も、すごいんですよ。
皮膚が滑らかで(笑)
調子よくて(笑)
ここまでの半年間が嘘のように・・・
で、昨日、新たに氣づいてしまったんです。
今までは、常に肌の調子が悪かったので、氣づけなかったんですけど、
肌の調子が良くなってた昨日は、”入浴で悪化する” ことに氣づいてしまいました。(苦笑)
以前、『お風呂』は大丈夫。って書いたんですけどね・・・
入り方が問題だったみたいです。
昨日は、
普段よりもちょっとだけ熱めのお湯に、ゆっくり浸かって、
上がってきたら・・・
皮膚が痛く、赤く、ゴワゴワし始めて。
合わない食べ物を食べた時と同じ、内側からの炎症を感じ、
同時に、『鎮痛剤内服』を促されました(笑)
「これ、火のエネルギーを浴びたときと同じ!」
と氣づいたときには、時すでに遅く、
鎮痛剤が聞いてくるまで、若干の間、痛痒さを体感しました。
もうね・・・
肌に良いだろうと思って、デトックスのつもりで、湯舟に浸かって汗かいて、
体内に熱がこもって炎症を起こして、”解熱鎮痛剤” を促される。
って、どんだけ ”シュール” なんでしょうね(苦笑)
そして、想います。
「入浴といっても、体に熱を与える入り方はダメなんだ。
シャワーだけにするか、ぬるめの湯舟で短時間か・・・」
と、ここで、数日前から浮かんでいた『読み解き』に繋がりました。
それは、またまた『エデンの園』にまつわることでした。
今のわたしは、『フルータリアン(果実食主義)』に落ち着きましたが、
そこに、『ピッタ(火を象徴)を増強させない食事』を重ねています。
それは、”酸味” を避けることでもあり、
(実際に、摂ると皮膚が悪化するので、欲さなくなってます)
同じフルーツでも『甘いもの』『完熟』が好ましい。となってるんですね。
(酸っぱいフルーツは、ピッタを悪化させるということです)
先日、フルーツの皮をむきながら想ったんです。
「こうやって、ナイフとか道具を使って皮をむくことは、
『エデンの園』では、なかったよね・・・」
と。
(ここからは、私見となります。)
「そっか、だから、完熟なんだ。
自然に皮がむけるくらいの完熟。
食べ物自体が、美味しそうな香りや、落下することで ”食べごろ” を教えてくれる。
それを摂って、自然に生きてたのが、アダムとイヴ」
(『エデンの園』においては、ナイフなどの道具が必要になる未熟なフルーツは、食べ物ではない。という理解)
~あくまでも、わたし自身の創造しているストーリーでの読み解きです~
「どこまでも、『エデンの園』に当てはめて考えていけば、わたしは体調良く生きられるのかもしれない」
と、感じていての・・・昨日の、入浴での出来事。
ドンピシャ!だと思ったんです。
「そういえば、『エデンの園』に、熱いお風呂はなかったわ・・・」
って!(笑)
(勝手なイメージですが、南の温かい楽園のようなところで)
たぶん、水浴び程度で、保清してたはず。
と、いうことで。
わたしの人生、どこまでも『エデンの園の住人』ストーリーで展開するかもしれません??(笑)
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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