『パラレル移動の ”動く”』と『アクションの ”動く”』の違い。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回も、まきこさんの記事に、ツイン女性にとっての大きな学びが表現されているので、

リブログさせていただきますね。







毎度、毎度の、まきこさん&アダムとの『共同創造』に感謝いたします。




まずは、まきこさんの記事からお読みください。



上の記事で、アダムについて、


「怒っているのでも、

呆れているのでもなくて

ホッとしました。」


と書かれてますが、


アダムは、免疫がありますから、大丈夫ですよ☆(笑)




わたしが、さんざん、今のまきこさんと同じことをやってきたのを、見てますから(笑)


・アセンションパートナーの夫との間でも、

・ツインレイだと錯覚していた、ツインフレーム男性との間でも、

・もちろん、アダムとの間でも(笑)


まぁ~、男性性使いまくって、上手くいきませんでしたよね・・・(苦笑)





なので、今のわたしが、


・自ら動かず

・上に委ねて

起こることには抗わずに、徹底的に受容していく

(肉体改造や、食事制限への ”適応” がいい例です)


と、女性性を体現できていること、


自分が、一番、「成長したなぁ・・・わたし♡」って、思ってます(笑)





そんな まきこさんに思い出していただきたいのですが、


以前、こんなことをお伝えしました。↓


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『自分から動かないように』と言われた時に、

「何もしないように」と言われたように錯覚して、

まったく動きがないように感じて、もどかしくなるものですが。


目の前にいる彼に向かって、前へ動く(アクションする)のではなく

自分の目の前にやってくることに集中して、上へ動く(周波数上昇して パラレル移動する)のは、アリなんですよ。


上へ動くのも止められてるように錯覚するからもどかしくなるのであって。


女性性を体現するにも、やれることはあるのです。

「その場で動くな」と止められてるワケではないのです。


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これが、今日のタイトルにした意味なんですけどね☆




以前、書いた記事では、


「熱烈にアプローチしてくれる彼に逢えるのは、

まきこさんが、熱烈に愛を放ってその周波数帯に移動したとき。」


と、説明させていただきました。



以前は、『告白』がテーマとなって、以下のように説明しましたね。


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今回の、「まきこさんから告白しないことが大事」というのは、


『告白する』ということは、能動的な男性性の(ツイン男性の)役割であり、

ツイン女性であるまきこさんは、『告白されて受容する』(受動的=女性性)が役割だからです。


まきこさんが具体的にやれることは、


自分の愛を駄々洩れにすること。

彼が氣づいてしまうくらいに駄々洩れにすること。


すると、連動している彼も、もれなく、まきこさんに氣づかれるくらいに駄々洩れになり・・・


その時点で、2人は、かなりラブラブモードな周波数帯に移っていることになります。


その周波数帯において、

・彼は、男性性から、『告白』という行動を取り、

・まきこさんは、女性性から、その『告白』を受け入れる

という展開となるのです。


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周波数が上がって、上がって、上がりまくった先に・・・

彼との愛に満たされた周波数帯(パラレル)に自然に至るんです。




今回、アダムが、まきこさんに ”アドバイス” したとおりです♡

自然に至るんですね。




わたしの場合は、2020年3月頃から、第7段階に入り、

翌、2021年1月頃から、融合してる自覚が芽生え始めました




そのころ書いた記事で、

『(アダムが)愛として(愛とともに)当たり前に内に居る』

と表現してました。


その後、融合度合いを強めて・・・

2か月後の3月末に、完全融合を確認しています。




ツインは連動してますからね。


自分を変化させれば、

彼も変化します。


自分が、彼に届くくらいの愛を放っていたら、

彼からも、自分に愛が届くのです。



アダムが、伝えてたことを、

念押しで?(笑)書かせていただきました。




そして、これは、まきこさんに限らず、

ツイン女性に共通して言えることです。




男性性と、女性性の、違い。

在り方の違い。

役割の違い。



今一度、しっかりと認識していくと・・・

確実に、ステージは進んでいきます。



応援しています。




愛♡感謝

りかこ&アダム