『アーユルヴェーダ』に『ツインレイ・ツインスター』を想う。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、最近読んでる本に想うところを書いてみます。




~写真はお借りしました~





上の本は、先日、羽田に行った際に、

久しぶりに、本屋を散策して買ったものでした。


(いつもは、ネットで買うので・・・)


自分が今、肉体改造してるというのもあって、

タイトルを見た瞬間「ピンっ!」と来て手に取ったんですけどね。


『はじめに』で書かれてることが、

ことごとく『ツインレイ・ツインスターの融合への道』に重なってきて、

なんだかおもしろいガイダンスになってます(笑)




今回は、そんなところからのシェアです。




『はじめに』の中に、まず、こうあります。


・個人一人ひとりの体質に合わせ、最も効果的なアプローチをする

・アーユルヴェーダの基本である、「外から情報を集めるのではなく、まずは自分のことを知る」


これだけでも、うんうん♡ なんですけどね。




『はじめに』の最後には、もっと、共感することが書かれているのです。


~以下、抜粋させていただきます~


********************


本書では、これまで積み重ねてきた悪い生活習慣、

人から聞いた話やどこかで読んだ話のような「外からの情報」を1枚ずつ、

ぺりぺりと剥がしていき、知識やマインドをリセットしていきます。


そして、余分な思考や自分に合わない習慣を手放し、

生まれ持った本来の自分の姿に出逢い、

能力を開花させていく方法をご紹介していきます。

まさに効率の良い、そして世界一心地良い、心を体の磨き方です。


真のあなたはどんな姿なのか、

どんな暮らしが心地よく、自分らしく生きることなのかを本書でぜひ見つけてください。


そして、自分のことをもっと好きになり、毎日をより楽しく過ごしていただけたら嬉しいです。


アカリ・リッピー

********************




ほんと、『ツインレイ・ツインスター融合のためのエッセンス』が、

ここにギュッと集約されていますね♡




また、この後には、


・日常生活の中には、商品の広告や大衆の意見で「自分の体にとって良いものと思い込んでいる習慣」がたくさんある。


とも出てきます。




ツインレイ・ツインスターの世界も同じですね。


・似たようなコピー情報がひとり歩きしている。

(それぞれの本質に目を向けずに、外の情報を意識するので、どこか一つに正解があるかのように錯覚して、その情報をなぞってしまう)


・その情報を自分の設定にしてしまうので、似たような展開(現実)を創造して、右往左往している。


・「最高の恋愛」というところだけがフューチャーされて、『魂を磨くためのプロセス』であるという視点が抜けてしまってるために、融合まで至れずに、右往左往している人が多い。


・玉ねぎの皮1枚1枚を剥くような、統合作業が必要になる。


等など。




以前も記事にしたようなことです。

以下に並べてみます。




アダムと出逢った当初、思っていたことがあるんです。


「ツインレイ・ツインスターには、それぞれ、担当ガイドがついているのだから、

皆、外の情報を頼りに進むんじゃなくて、担当ガイドに導いてもらったら確実なのに。」


わたしが、こう、言葉にしたら、

当時、ご一緒していたツイン男性(高次元存在)が、言いました。


「りかこのように、周波数が高ければそれも可能だけれど

ほとんどの人は、そうはいかない。」


この言葉の裏には、

「周波数が低い状態でそれを試みたら、低次元存在に繋がって、いいように弄ばれてしまうから」

という背景がありました。



これを知って、余計に、

ツインレイ・ツインスターは、自己統合(周波数を上げること)ありき

だと、想うようになったのです。



おかげで、『周波数を上げること』『アダムと目の前に起こること』に集中して(外の情報はほとんど取り入れずに)進み続けて、

今の『アダムとの融合した幸せな状態』があるんですね♡




そうして、今は、まきこさんカップルの『担当ガイド』的な役割を、

アダムとわたしが担っています。

(まきこさんカップルの大元の『担当ガイド』は、龍神さまです。)



それでいて、まきこさんは、

『わたしたちカップルと、まきこさんカップルは、設定も計画も違う』

ということを、きちんと認識してついてきてくださってます。



これが、とっても大事なことで。



外の情報に振り回される人というのは、

『同じツインレイ・ツインスターだから、似たようなことを体験する』のだと思い込んで

他のツイン情報を読み込んでしまうから。なのです。




すべては『唯一無二』の計画であり、


そもそも、ツイン女性は、


********************


「先が見えない」

「地図もない」

手本になる人もいない

「何もわからない」

「不安だらけ」


という状態にさせられて、


進まなければならない

(乗り越えていかなければならない)


********************


というのが、宿命です。




自分たちと同じ歩みを、先に辿ってくれる人はいないんです。




とても大事なことです。

シェアしておきますね。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム



~お申込み締め切りは今日までです~