『発光』が教えてくれたこと。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、先日のセッションで降りた話から、特にエネルギーの乗っていた内容についてシェアします。






先日、zoomで会話しているわたしの『発光現象』について、


・より、宇宙エネルギーが乗ってるとき、降ろしてる話の内容が大事なときほど、強く光る。

ナチュラルチャネリング状態で、宇宙クラウドから情報を降ろしていて、そのエネルギー度合いによって、光の強弱も変わる。


と、シェアしました。↓



なので、今回は、とくに光っていた箇所(話していた内容)を、抜粋しておきますね。




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わたしのツインフレームとの体験のように、本物の魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)に出逢う前に、魂の伴侶でない人と本物かのように体験する(学ばされる)ことがある。

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昨日シェアしたようなことです。

一般的には、こういう学びを「偽ツインレイ」と表現されていたりしますが、「偽」というものはありません。あくまでも、魂の学び&成長のための現実創造です。


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自分を分離させて、相手として存在させて魂を磨き合うのが魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)。

相手に感じることは、自分の内にあることです。

融合に至る前は、互いに、癒えてない&浄化できてない分離データを映し出して見せてくれる鏡のような存在となります。


アダムと融合している今のわたしは、三次元的な『相手』として捉えたい氣分のときだけ、アダムを分離させるイメージで語り掛けたりしますが、基本、愛として当たり前に自分の内にいます。


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わたしの場合は、アダムが肉体を持っていない(相手として目の前に居ない)ので、自分に向かうこと(統合作業)がやりやすかった。

相手に対して突つきたくなるときは、自分の中にそれがあるとき。

常に自分を視ていくことが大切。

肉体を持つカップルだと、実際に相手が目の前に存在するので、どうしても相手に向かってアクションしたくなりますが・・・

距離を縮める(融合に向かう)のに一番早いのは、ひたすら自分に向かうことです。


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(オラクルカードを引いていて)

愛と感謝と喜びの中で、抗わずに流れに乗っていれば大丈夫。

すべては起こるタイミングで起こること。

オラクルカードを引き始めた途端、発光し始めました(笑)

出たカードは『FLOW(流れ)』。


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アダムと出逢ったその日にアダムを受け容れ、そのまま何の抵抗もなく一緒に暮らす感覚になれたのは、事前にそういうケースがあると、学ばされていたから。

(自分の中にそういう概念が作られていたから)。

アダムと出逢う1年半ほど前に、1つの身体に、陰陽で結び付いた2つの魂が存在している山内麗花さんとのご縁をいただいてました。

当時は「高次存在と婚姻して、一つに肉体の中で共に生きる人がいるなんて~」と、他人事で受け止めてましたが、わたしとアダムの未来像だったのです(笑)


わたしのブログもそういう意図で降ろされています。

このブログを読むことが、知らないうちに『事前準備』になっている人もいるということです。


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コントロールしないことが、何より大事。

相手をコントロールしようとするほどに(相手に分からせようとするほどに、要求するほどに)、

サイレント期間(分離期間)が長引きます。


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わたしが手放すことが得意だったことが、アダムとの融合に向かって早く進めたひとつのポイント。

いろんなことに執着してたら、重すぎて融合に至れていなかった。

この数年で、『手放す』ことへの抵抗感が一切なくなりました。

(『手放す』とは、「どう在ってもいい」と、そのことに執着しないことを言います)


アダムと出逢う前の、ツインフレームに関しても、最後の最後、「関係性はどうあってもいい/ツインレイであってもなくてもどっちでもいい」に至って手放せたことで、その2日後にアダムと出逢えました。


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魂の磨き合いは、感情体験ありき。

それらの感情をとことん体験して手放せたとき、上昇して次のステージへ行ける。

過去世の恋愛体験を再体験することで、激しい感情に揺さぶられることがある。

カルマとは、過去世の感情体験を持ち越したものです。

わたしの場合は、ツインフレームとの関係で女の業をあぶり出されたとき、それは、見事に、過去世の恋愛感情の再体験となってました。(手放せた後で、セッションで判明しました)

過去世で、ツインフレーム(の魂)への恋愛感情を持っていて、それが満たされなかったために、今生に持ち越し、ツインフレーム相手にカルマ解消したのです。

無事に解消できたので、アダムとの融合に至りました。


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統合は肉体脱いでから。

これは以前からたびたび言ってることですが、肉体を持ってる時点では『統合』は不可能です。

肉体持ってるうちは、『エネルギー融合』だと感じてます。

この話をしてるとき、かなり発光してたので、宇宙視点ではこの感覚で間違ってないのだと感じてます。


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魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)は、必ず段階を追って進む。

一足飛びとか、いきなりゴールに至ることはできない。

これは、先日、人事制度に例えたようなものです。


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魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)が融合に向かうプロセスはとても愛おしいから、楽しんで。

原初でひとつだった魂が、たくさんのパラレル世に散らばって、それを回収しながら一つに戻る壮大さは、とても愛おしいプロセス。

これ・・・自分で話しててびっくりしたんですけど、

「渦中はもちろん大変でしたけど、今となっては、どんなにしんどかったことも、闇に落ちてキツかったことも、すべてのプロセスが愛おしく感じるんです。

と出てきたのです。


「楽しむ」なんて、融合に至れたから今だからこそ言える言葉で・・・

渦中にいた当時のわたしに、聞かせてあげたい(笑)


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今、宇宙から巻きが入ってる。

これまでとはちょっと違うシステムになってるという情報もある。

自分たちのことを考えても、実際にそうだと思う。

つい先日、魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)の融合に時間がかかりすぎてるので、宇宙がシステム自体を少し変えるようになった。という情報を目にしました。

この話をしてるときも、ものすごく発光してたので、たぶんそうなのでしょう。


本来なら霊性開花に時間がかかるツイン男性が、アダムのように先に肉体脱いで、素早く霊性を上げていくのも・・もしかしたら、そういう背景があって。なのかもしれませんしね。


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わたしは、わたしの魂が、今のこの地点(ゴール)を知っていたから、しんどい統合作業を投げ出さずにやり切れた。


魂が、アダムと融合する計画を知っていた(融合している事実がすでに存在していた)からこそ、内なる衝動のままに上昇を目指してきたのだと感じています。


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今のわたしは、人とつるんでいないけど、大事なご縁は必要な時に繋がってくる。

集団に属する、コラボする、集客する・・・など、かつては体験していましたが、最終ステージに近づくほどに、それらが不要になりました(手放しました)。

今は、「必要なことは必要なときにこちらから投げかけます。」と言われた祝福のままに、自然と繋がっているいくつかのプロジェクトご縁にのみ、集中しています。


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以上、太字の箇所が、発光していた箇所でした。




で、録画を見ながら、こうやって書いていたら、

テレワークで在宅している夫が、たまたまわたしのパソコン画面を観て、


「びっくりした~! 別次元の自分と会話してるのかと思った。」


と、言ってきました(笑)




録画ではなく、リアルに、わたしがわたし自身とzoomで会話しているように見えたそうです。


(イヤホン使ってて音は漏れてませんから、夫は話の内容はわかってません。ただ、画面のわたしが話している姿に、そう感じたそうです。)




でも、この言葉が・・・・これまた、『言いえて妙』でした。




セッション中は、発光するくらいに周波数が上がってるワケで・・

画面の中のわたしは、ある意味、別次元のわたし。


今の記事を書いてるわたしからしたら、画面の中のわたしのほうが周波数が高いですから、

夫の言うことも、一理あるのです(笑)




これもひっくるめて、おもしろい体験でした。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム