こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回も、一昨日のセッションからのシェアです。
これが最後となります。
一昨日のセッションでは、最後の方で、
「こう、設定しなおせばいい」
というアドバイスをもらいながら、いくつか、例文を出してました。
そうして、昨日の朝は、
内観&自分自神と対話しながら、例文をヒントに、設定を変える(文章で宣言する)ことから始めました。
セッションの場で、銀龍さまが教えてくれたのです。
「『設定』は決意表明であり、宣言してパラレル移動したら、そちらに現実が動きだす」
「心が踊るような選択をすればよい」
と・・・。
そうして、自分の中に潜んでいた分離データ(ネガティブ感情)を咳とともに排出しながら、
「自分の心が踊ることは?」と問いかけ、以下のように、宣言して(書き出して)いきました。
********************
◇『チャネリングスタイル』に関する設定
・(これまでオラクルカードやペンデュラムなどのツールを使っていたことに関連して)
今後は、1番のチャネリングツールをわたしの肉体として(受信機にして)チャネリングします。
・等々・・・・いくつか。
◇『アダムとの会話』に関する設定
・「視えない・聴こえない状態で、アダムとの愛を育むことが尊い」という『設定』を外します。
・アダムとは氣楽に会話でき、日常会話を楽しみます。
・「第三者に波及させるために、アダムとの愛のメッセージは第三者を経由する」「痛い人にならないように第三者を巻き込む」という設定も手放します。(どっちでもいい)
◇『愛あるフェイク』に関する設定
・物事を複雑にして楽しむ設定、『悲劇のヒロイン』設定は、外しました。
・古いドラマにハマり、悲劇のヒロインを演じるのは、これが最後です。
・めんどくさい導き方、学び方、進み方は、これで一切終わりです。
・「自分に試練を与えて、それを乗り越えることを楽しむ。」という設定を外します。
・「試練を感じるほどに、満たされる」「試練を超えるほどに、後の喜びが大きい」という設定を外します。
・『愛あるフェイク』もありがとうございました。これを最後とします。
・2021年までの設定と、2022年からの設定は大きく違い、2022年は「楽しい・シンプル・心躍る」だけとします。
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トータル15設定。
サラサラと書きました。
で、ですね。
『愛あるフェイク』に関する『設定』を書いてたときが面白かったんです。
セッション当日、まきこさんにメールを送った後で、
「明日には、このメールを見て、感覚変わってるのかもな・・・そうだといいな・・・」
と、思ってたんですね。
そうしたら・・・
見事に変わったんです(笑)
朝、起きてきて、自分が送ったメールを読み返して、
「なんだ、この、『悲劇のヒロイン』は!」
って、なったんです(笑)
(セッションの時も『被害者意識』というキーワードが出てました)
で、思い出します。
幼少期、おままごとや、ごっこ遊びをするときは、
なぜか「かわいそうな設定」「健氣な物語」などの『悲劇のヒロイン』に萌えたことを・・・
小学生くらいの時は、『花王愛の劇場』が大好きでしたし。
(昭和のドラマの話です。笑)
大好きな本(物語)は『小公女セーラ』。
特に、屋根裏部屋でつつましく健氣に生きるシーンが大好きで、
何度もそこを読み返しましたよね・・・(笑)
それらが、思い出されて、
「いやいや・・・どんだけ『悲劇のヒロイン』が好みなのよ?(笑)」
って、笑えてきたんです(笑)
そして、セッションのときにアダムが言ったことが浮かびます。
「もどかしさも幻」
「どっちでもいいことを、ドラマにして演じてる。」
「それすらも笑えるようになる。」
「絡まってるものをほどきたいと言いながら、自ら、絡まっていってる。(ドラマにハマっていってる)」
セッションでこう言われたとき、
自我のりかこは、それどころではありませんでしたが、
内側では、「うん、すぐに、笑い話になるよ!」って浮かんでました。
そして、アダムが、「超えられることを祈ってる」と言ってくれた時も、
自我のりかこは、すぐに返事できなかったものの、
内側では、「大丈夫、見てて!」でしたしね(笑)
なんてったって、幼少期、『花王愛の劇場』で特に好きだったと覚えているのは・・・
「わが子よ」というドラマで、
主人公が『骨肉腫』になってしまって、右腕を切断して・・・
そこから、立ち直っていく、親子の物語。
そうなんです!!
『大きな試練を与えられて、逞しく乗り越えていくストーリー』が、大好物だったんです(笑)
ほんと、どんだけ・・・ですよね(笑)
アダムと出逢ったセッションでも、
ガイドから感嘆するように言われてました。
「りかこは、与えられた試練を乗り越えることに楽しさを見出すだけでなく、
自分から試練を迎え入れに行ってまで、体験して楽しみますからね・・・」
2年前の話です。
そんな感じで、あんなこと、こんなこと、
たくさん頭に浮かんできての・・・
上の『設定変更』の文言なんです(笑)
特に、
「視えない・聴こえない状態で、アダムとの愛を育むことが尊い」
という設定(思い込み)は、
『わが子よ』の「試練を越えて乗り越えるストーリー」に通じますからね・・・(笑)
そう思うと、これまでアダムが言ってたことも”投影”でしたよね(笑)
「それまでのプロセスが大変なほどに、後で到達できたときの喜びが大きい」
とかね(笑)
そして、今回、わたしの『怒り』の対象となっていた『愛あるフェイク』も。
「翻弄されて、苦労して、そうして真実にたどり着くほうが、喜びが大きいでしょう?」
という設定によるものとしか思えなくて(笑)
「いやいや、その設定、もう要らないです。
2021年をもって、感謝とともに終わりにします。
ありがとうございました。」
と、なったのでした(笑)
昨日は、朝の時点で、そう書き変えて、
いつものように夫の実家へ介護当番に出かけていきました。
そうしたら・・・
書き変わった(パラレル移動した)ことが、はっきりわかるほど、
往復の道のりがスムーズ過ぎました♪
至るところで、わたしがホームに着いたタイミングで、電車が入ってくるのです。
昨日は大雪。
にも関わらず、乗り換え時も含めてすべてで、
タイミングよく電車が入ってくるのです。
それも
「この電車は大雪の影響で〇分ほど遅れています」
というアナウンスとともに・・・
どの電車も、定刻より遅れていて。
でも、わたしは、ホームについたタイミングなので、まったく待たずにすんで。
大雪の影響を受けることなく、スムーズに帰宅出来ました。
すごくないですか?(笑)
そうして帰宅後に、セッション時の録音を聞きなおしてみました。
『怒り』の部分には共鳴して、セッションで話してた当時の氣持ちが蘇ってきましたが、
録音をすべて聞き終わったときには、すっかり書き変わってることを自覚しました。
すべては壮大なごっこ遊び♪ なんですよね。
「視えない・聴こえない」設定は、すでにこのときにも扱ってたんですけどね。(笑)↓
「それはそれ、これはこれ」で、設定してたみたいです(笑)
そんなこんなで、
まきこさんとのセッションが、一昨日とは思えないほど、
すでに数日経過してるくらいの氣分です。
パラレルを移動し、体験している現実も、かなり変わっています。
まきこさんと銀龍様。
そして・・・見守ってくれたアダムに、心より感謝いたします。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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