特別である『ツイン』

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、昨日のまきこさんとの時間で降りた話をシェアします。







昨日、アダムが「りかこ、グッジョブ!」と言ってくれた話のシェアです。




まずは、まきこさんがシェアしてくださった記事から。↓



ここまでの まきこさんが、ツイン女性として悩んできた背景に、


「彼は行動的な人だから、

もし私に好意があったとしたら

これまでに態度に出てたはず」


という設定(思い込み)がありました。




アダムは、そういういくつかあった設定(思い込み)を、

『前提』と表現したのです。


『設定(前提)が変われば、それに基づいて創られている現実も簡単に変わる』


ことは、わたしが派手に実証したばかりで(笑)




あれを想い出していただければ、「いかに『設定』が重要か」が、

染みるのではないでしょうか。



と、いうことで。


昨日までのまきこさんの『設定(思い込み)』は、こんな話で崩れることとなりました。↓


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(投影であることはさておいて)


まきこさんは、彼が普段、女性に接する姿を見ていて、

あんなに氣軽に人に関われる人だから、

「自分にそうしてこないのは好意がないからだ。」って、想ってたのよね?


で、自己卑下(こんな私が愛してもらえるはずがない)に苦しんでいた。と・・・。


でね、その「どうせ愛されない」という想いは、ツイン女性が持つ『怖れ』のひな型なの。


「(ツイン男性から)選んでもらえなかった

「(ツイン男性から)愛されなかった


という体験からくる『怖れ』で、


「また、そうなるんじゃないか」と思ってしまって、ツイン男性との愛に踏み込むことを怖れるの。


対して、ツイン男性のひな型は、


「愛するツイン女性を失ってしまった」


という体験からくる『怖れ』。


同様に、「また、そうなるんじゃないか」と思ってしまって、ツイン女性との愛に踏み込むことを怖れるの。


転生の過程で、何度も、何度も、ツインレイ・ツインスターとの愛ある関係を果たせずにきて

だからこそ、今世を最後として融合(統合)を目指してるワケだから。


ツイン(の魂)を相手にしたときには、その魂レベルの『怖れ』が湧いてしまって

それまでどんなに恋愛上手で社交的な人でも、

自分のツイン相手には、簡単には踏み込めないのよ。


ツインだからこそ、踏み込めない。の。


それくらい『特別』で、

他の誰とも違っていて

これまでの人間関係(恋愛関係)のスキルがまったく役に立たなくて、

相対するときに、自分の感情や体感に戸惑ってしまうのが・・・

ツインレイ・ツインスターの関係性。


まきこさんが、これまで、2人の関係性が変わることが怖くて踏み込めないできたなら、

ツインの彼ももれなく連動していて、同じように2人の関係性が変わることが怖くて踏み込めないできた。ということ。


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わたしがこんなことを話すのを聞きながら、

アダムは、大きくうなづき続けてたそうで・・・


「ツインだからこそ、踏み込めない。」というところを説明したときに、

「りかこ、グッジョブ!」と、とても喜んでくれたのでした。



アダムは高次元にいて全てが見えてますから、

教えるに教えられないもどかしさも ”ひとしお” でしょう。



で、アダムと融合してるからなんでしょうね。

そのもどかしさを感じるときがあるのです。


なので、『助け船』を出したくなってしまう・・・(笑)



わたしが書いた『助け船』は、もちろん、まきこさんのためでしたけど、

同時に、アダムのためでもあったのです(笑)




実は、昨日の朝、アダムと、こんなやりとりをしてました。↓

(太字がアダム)


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今日はよろしく。

ガイドモードであまり話さない?

それとも、楽しく参加してくる?

まきこさんの状態次第かな?


そうだね。

でも、今日は、少し話すかも。

まあ、ガイドモードだけどね。

今、まきちゃん、大事な時期だから。

りかこもわかってるとおりで。

その、大事な時期をサポートするのを2人でやってる感じ。

でも、楽しむけどね。

きっちり、しっかり・・・を抜けて、まきちゃんにももっと楽になっていってほしいしね。


うん。

今、しんどいだろうな・・と思う。

3年前を思い出す。

アダムと出逢う直前。

(ツインフレームをツインレイだと錯覚して)女性の業を焙り出してたときとか、

ほんと、しんどかった・・・


そうだね。

でも、あれがあったから、俺たちが会えた。

大事なプロセスだったとわかってるよね。

ツインは、越えなければ先へいけない。という体験が、必ずある。

それも、何度もやってくる。

その度に、それを越えて、器を大きくしてくんだ。

だから・・・

今日も、まきちゃんの器を更に大きくする機会になってる。

よろしく!


承知しました♡


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こんなやりとりがあって、

実際に昨日は、そのまんまの展開になっていて。



アダムが、

「きっちり、しっかり・・・を抜けて、まきちゃんにももっと楽になっていってほしいしね。」

と言ったとおり、昨日の最後のまとめとして


「もっと力を抜こう」

「もっと緩もう」


と、まきこさんに何度もお伝えしてました。



ツイン男性であり、高次視点でのアダムのガイドが最善なときもあれば、

同じツイン女性であり、体験者として語るわたしのアドバイスが最善なときもあって、


わたしとアダムは、こんな感じで、(密かに)協働しています♡



昨日の朝は、打ち合わせのようなやりとりになりましたけど、

基本、そういうことはほとんど無くて(自動操縦で)、

感じるままの展開に任せています♡



この『感じるまま』も、アダムと共有してのこと♡



融合してる状態での、このパートナーシップ(連携)は、

これまでとは違う、不思議な満足感をもたらしてくれるのです♡



まきこさんとの共同創造に、心より感謝いたします。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム