◇15日（金）昨日
先生から返ってきたメッセージには、こんな一文がありました。
「りかこさんはアダムさんと一緒になりさらにパワーアップしています。
りかこさん自身も跳ね返すパワーは充分に持っています。
りかこさんなら自分の力を信じてイメージで遮断することも跳ね返すことも可能です。」
遠隔も行ってくださいました。
（直後から、お腹がものすごく緩くなり、排出（浄化）が進んだ感じでした）
このメッセージをいただいて、氣づいたんです。
これまでずっと、
「アダムと一緒になったわたしは、ものすごく周波数が高まってるので、低級霊を寄せ付けることはない（できない）」
と、想ってきて、
それが、今回の件で
「そうでは無かった」となった時点で、
「自分のパワフルさを過信してはいけない」
「自分ではどうにもならないことがある」
のだと、想い改めた（錯覚した）んですね。
先日、アダムが、
「りかこの計画だから、俺は予防できない」
と言ったこともあり、
「魂が決めてることならどうにもならないじゃないか」
という想いもあったので・・・。
ですが、先生の言葉に、
「自分で創り出してること」
だと、またまた、目が覚めたのです。
そして、先生の、
「りかこさんなら自分の力を信じてイメージで遮断することも跳ね返すことも可能」
との言葉に、
「なんでも思い通りになるってことか・・・」
と浮かんだ途端、
「すべてが思い通りだったら、つまらない。」
という声が上がってきました（苦笑）
ああ・・・・
結局、いつもの『設定』でした。（笑）
「わたしのじゃないから、
Aさんのだから、簡単にはいかない（浄化できない）」
こんな『設定』も隠れていたように思います。
そして、再び、先生にいろいろシェアしたところ、
夜になって、先生から返ってきたメールには、
「今、りかこさんは、凄い貴重な進化状態に入っているところですからね。
その状態であれば、いろいろな事が新鮮であり、
これから自覚していくと、このようなことがいくつもあるかと思います。
すべては、お二人が人々の力になる 更なるお力になっていきます。」
と、あり、
・これまでとは違う。
・これまでの自己認識では追い付かない、未知なる進化を遂げている。
ということを、自覚させられました。
アダムと出逢った２年前。
他の人に憑いた霊を『浄霊』＆『救霊』していて言われてたんです。
「霊の声を聴く場合、自分の内側に取り入れる感じで聴くことになるのだけれど、
りかこさんの場合、周波数が高い上に『放射タイプ』なので、霊は入ってこれない。
りかこさんには、低級霊は、憑くことができない。」
と・・・。
ちなみに、『放射タイプ』とは、
高い周波数（クリアなエネルギー）を、外に強く放射するタイプで、それゆえに、周囲を浄化できる。ということでした。
（ダイソン状態になるのも、この原理から・・・）
で、この『放射タイプ』に関しては、
数か月前のセッションで、先生とも話していて、
「りかこさんは確かに『放射タイプ』ですが、りかこさんなら、自由に、その時々でどちらにでも、切り替えられるんですよ」
と言われてたんですね。
この時は、どうやってするのか、等の方法論には至らず、
「そうなんだ・・・」
と、軽く受け止める程度でした。
ですが、ここにきて・・・
アダムが「りかこは、間口を拡げていってる」と表現したように、
放射するだけでなく、受け容れることもやり始めた。
ということのようです。
それは、
受け容れることで『救霊』する。
ということ。
今後、これほど強い苦痛を味わうことは、避けますが、
・自分の肉体を通して『救霊』することがある。
・低級霊や低次存在とも繋がることがある。
ことへの『怖れを克服し、受け容れる』というのが、
今回の体験の意味するところだったと思ってます。
と、ここまでを書いたら、急に、お腹が動き出し・・・
下しました。
（急に、浄化が始まりました。笑）
ガイドに尋ねても、アダムに尋ねても、今回の認識で合ってるようです。
そういう意味でも、
まきこさんが体験していたことにも通じているんですよね。
この１週間、同じところに向かっていたように感じます。
どこまでも・・・連動ですね（笑）
いつもいつも、濃厚で実り多い共同創造をありがとうございます。
そして、１月に、まきこさんのところで、龍神様に言われたことを想い出します。
「『設定』は決意表明であり、宣言してパラレル移動したら、そちらに現実が動きだす」
これから『救霊』をしていくのだとしても、
ある程度のことは、自分に心地よく『設定』したいと思っています。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ＆アダム
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