『顔』が守られたワケ。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、半年以上に及んだ『皮膚症状』について、想うところを書いてみます。




~写真はイメージです~




昨夜書いたこと(美を保つ)に通じる話です。



先日、GACKTさんのニュースを見て、

しみじみと、わたしの顔が守られた意味を想ってました。



『象のようになった皮膚』という表現に、

同じ状態となっていた わたし のこの数か月間も思い出されて、

胸が痛くなり・・・。


「“すっぴん”なんですけど、ようやくここまで回復しました」

「これはもう戻れないのかなと、メンタル的に落ちた」


という言葉には、

顔にも同様の症状が出ていたことが伝わってきますし、


お仕事柄を考えると余計に、

「どれだけ、壮絶に、辛かったことでしょう」

と思いを馳せました。




そうして、わたしの顔には、一切の症状が出なかったことの意味を想うのです。




12月早々、義母が在宅看護となったところから始まって。

義実家に滞在することが増えたことで始まった”皮膚症状”。


最初は手だけだったのが、

あっという間に、腕全体が ”アトピー様” になって。


象の肌のように肥厚し、ゴワゴワに固くなった面積がどんどん増えていき・・・


両腕だけだったのが、

3月頃から太ももにも及び、


首回り(軽度)

腹部(軽度)

ふくらはぎ

足首(今も若干)

・・・


にまで、至りました。




ですが、不思議なことに、顔には一切、出なかったのです

この7か月間、一度も




なので、人に「アトピー様の皮膚炎がひどくって」と話しても、

顔に一切、その様子が無いので、

腕を見せるまで、その酷さを信じられなかったりしたんですよね・・・。




本当に「顔は守られた」と表現するのがぴったりの、7カ月間でした。


そして、このことに、上(天)の意図を強く感じるのです。





その理由のひとつに、まず、これがあって。↓



もし、顔に出ていたら、わたしの周波数は、12月からどんどん、下がっていったでしょう。

10次元では済まないくらいに)


メイクもできない状態で、

酷い状態の肌では、外に出ることも、人に逢うことも、嫌だったでしょうし、


何より、あの、「痒い・痛い」が顔にも及んでいたとしたら、

何も手につかなかったと思います。


パソコンに向かう氣力が湧かないのはもちろん、


記事を降ろす周波数は全く保てず、

ブログ更新は、不可能だったでしょう。


12月から、ここまで、

7カ月間で降ろした記事は、350記事ほど。


それを、降ろせなかったと思うのです。


(我ながら、多いですね・・・笑)




そして、何より、


『手足に出るのとは比にならないくらいの”ストレス”』となる顔の症状が出ていたら、


12月~2月の在宅看護(現実創造)も乗り切ることはできず、

今もまだ、義母の介護&看護に時間を取られていたかもしれません。


そうして、


・3月から展開した、Aさんとの課題(Aさんの浄化をわたしの肉体を通して行った)も、

・まきこさんとの共同創造も、

・まきこさんの『救霊』を確立することも、

・5月~6月の『肉体改造』も、

・今回の、まきこさんの『ステージアップ』も、


すべての展開が、後ろにずれていったと思うのです。



思うのは、


・これらのことを、こなせるように。

・また、体験しながら、読み解きがきれいに起こって、順調にコトが展開するように。

・そして、体験したことを、すべて、書き降ろせるように。


周波数が、下がりすぎないよう、

「顔に症状を出す」という、ストレスフルな展開は、計画されなかったのだということ。




本当に、美しすぎる『完璧さ』ですね。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~