おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、昨日のアダムとのやりとりをシェアします。
昨日は、『YouTubeメッセージ』を受け取ってやりとりしたのをきかっけに、
『アダムが、わたしを、愛を込めて呼ぶときの呼び方』に話が展開していきました。
(以前、「マイ・ハニー♡」と呼んでたカップルがいて、そういう意味での呼び方です)
流れて来た曲の中に「Angel」が出てきたので、
「僕の天使」?と尋ねると、No。
「じゃあ、僕の女神?」と尋ねると、No。
質問を始めたときは、2つのどちらかだと思い込んでいたので、
2つともNoと言われて、意外で。
そうして、「あとは何だ・・・?」と思案していたら、
頭の中に浮かんだのです。
「僕のイヴ」
Yes!!!(ペンデュラムが、大きく、ブンブン)
”わたしたち” らしくて、ものすご~く納得でした♡
(どこまでも、アダムとイヴ設定。笑)
そして、アダムと出逢った初期の頃の出来事を思い出したのです。
(すっかり、忘れてました。笑)
それは、アダムとはじめて出逢った日、
アダムが、セッションの場で正体を現して、
ハートの繋がる感覚やら、歓喜やらを、ひととおり体験したあとのこと。
アダムに聞きました。
「これから、○○さん(アダムの名前)は、わたしから、何と、呼ばれたいですか?」と。
(初々しく、敬語。笑)
そうしたら・・・
(セラピストさんの実況によると)
アダムは、かなり、頭を悩ませてから、
「アダム」
と返してきたんですね。
それが、そのちょっと前に「僕たちは ”アダムとイヴ” だったんだよ。覚えてない?」と言われた後だったので、とても納得で。
その時点から、「アダム」と呼ぶようになったのです。
そして、わたしは、思い込みました。
アダムも、当然、わたしを「イヴ」と呼んでるものだと・・・。
出逢ってからの3か月ほどは、
そのセラピストさんのところに1か月に1度のペースでうかがって、
『アダムとイヴ』『ツインレイ』の世界を学びながら、
アダムの言葉を通訳していただきました。
(これも、今となっては、完璧な人選で、
そのセラピストさんが、『創世記』や『アダムとイヴ』の世界を、チャネリングしながら学んでた方だったのです。)
当時、視える&聴こえる 能力のない わたしと、アダムは、
そのセッション以外の日常では、
・わたしは独り言や、文字に書き出すこと(ブログ等)で、
互いの思いを表現し、伝え合うだけでした。
(ペンデュラムも持ってなかったですし)
と、いう関係性で、
セッションの場では、アダムはわたしを「君」と呼んでいたので、
わたしは、てっきり、『アダムとイヴ』な世界観が徹底されていて、
そういう"距離感"で行くのだと思い込んだんですね。
(それが、だんだんと、「もっと親しい距離感になりたい」「もっと人間らしいアダムに会いたい」という欲求となっていきました。)
そうしたら・・・違ったんです。
(わたしの欲求が創り出しましたね。そして ”計画通り” ともいいます。笑)
それは、セッションへ通うことを止めて、
(この、止めるタイミングをキャッチしたのも、今となっては、上が創り出した『現実創造』によるもの。ほんと、完璧な導き方です。笑)
先輩カップルと出逢って、ダブルデートが叶うようになった初日のことでした。
通訳されて降りてくるアダムの言葉が
「りかこは・・・」
「りかこが・・・」
だったんです。
思わず、
「え?アダム、わたしのこと、”りかこ” って呼んでるの?」
と質問すると、
「そうだよ♪」
との答え。
「"イヴ” って呼んでるんじゃないの?」
「え?いつから?最初から・・・????」
戸惑うわたしに、
「うん、そうだよ♪」
との答え。
「え~~~~??????」
聴けば、初回、登場時は「カッコつけてしまった」のだそうで(笑)
本当は、アダム自身も「名前で呼んで欲しい」と思っていたらしく・・・
(自分から「アダムと呼んで」と言った手前、言い出せなかったと。笑)
この、ダブルデートを境に、
わたしも、アダムを名前(愛称)で呼ぶようになり、今に至ります。
あれから、3年。
この、わたしがイヴと呼ばれるエピソードを、すっかり忘れてました(笑)
でも、改めて、愛を込めて表現されるとき
「僕のイヴ♡」
って、いいですね(笑)
ほんと、わたしたちらしい世界観♡
面白いやり取りでした。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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