『手放す』ことと『素直さ』

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、今朝目にした記事に、思うところを書いてみます。







夏、まっさかりですね~。


365日、家で過ごしているわたしですら、

なぜか『夏休み』を過ごしている氣分です(笑)




今朝は、久しぶりにスターシードKuさんの記事を、リブログさせていただきます。

(いつもありがとうございます)



ここに書かれた、以下の部分にとても共鳴するのです♡


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それは、アセンションの風に乗れたのは、「 素直さ 」があったから、それだけだと思います。

素直さが無い場合、同じところ、同じ世界をグルグル今も、回ってそこに居続ける事になります。


やはり、手放しの限界が波動の限界 です。たったこれだけなのです。


今、手放さなきゃならないものに対して、素直に見つめていく。逃げないで見ていく。そんな簡単な事を簡単に出来る人と、出来ない人がいるのです。


やはり、このストーリーに対する自分の思い入れ執着の度合いだったりします。


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『手放しの限界が波動の限界』♡


体験した者として言えますが、本当にそうなんですよ ♪




ある程度で『手放し』を止めたら、

『周波数上昇』もそこで止まります。




わたしが上昇し続けているのは、手放し続けているからです。




そして、それは、わたし(とアダム)の魂の希求に『素直』に従ってのこと。

わたし(とアダム)の魂が、それを望み、そのように計画しているからです。




そして・・・

『手放し続けること』は、昨日書いた『キリスト意識』にも通じていて。



もしも、『手放せない』もの・コトがあるのなら、

それは『こだわり』に繋がり

『条件づける』ことに繋がります。


そうして、『キリスト意識』の『無条件の愛』とは真逆となりますので、

『手放せない』人は、『キリスト意識』に至るのは難しくなるんですね。





Kuさんの記事の『アセンション』の部分を

『ツインの融合』に置き換えても同じことがいえるんですけどね。



わたしとアダムの融合が早かった(順調だった)のも、


・素直

・手放し上手(「どう在っても良い」と、結果や在り方に ”こだわらない” ということ)

・断捨離上手(ただ捨てるという意味ではなく、何が大切かを選び取る能力


だったからで・・・♡




とくに、『断捨離』に関しては、


本当に必要であれば、また手に入る

本当に繋がってるご縁なら、連絡とってなくても、必要な時に繋がれる


などを信頼できていますから、


(これも、昨日書いた『ワンネス』を腑に落とせてる。ということに通じてます)


サクサクと、『断捨離』することが出来るのです。




また、以下に書くことは、「アダムとキワッキワまで上昇する」と決めてるわたしだから、出来たことかもしれませんが、



・生まれてからここまでの写真の9割を処分しています。


・日記や、過去の勉強したもの、過去のわたしが書いたもの、作りだしたものは、全て、処分しています


・手帳も、大事な内容をデータ化し、直近2年を残して、処分してます。


・年賀状も、直近1年を残すだけで、すぐに処分します。

(今年のお正月は喪中で年賀状が発生しませんでしたし、来年からは年賀状のやりとりをやめますので、これも、今年までです。)


2009年から毎日のように更新してきたブログも、周波数が変わって引っ越すたびに(ここまで9~10回?)削除しています


・本、オラクルカード・・・今の自分の周波数に合わないものは、人にお譲りしています。

(手元にもってて、3年くらい?)


・これまで受けてきた、何十というセッション関連のもの(記録)も、必要なところだけデータ化し、今の自分に必要なもの以外は処分しています。


等など・・・




モノを『断捨離』するのももちろんですが、


わたしは、『古いエネルギー』『昔の自分の低い(古い)周波数』を手放すことが、得意なのです。


だからこそ、サクサクと『次元上昇』していけるんですね♡



もしも、上に書き出したようなもの(手放してきたデータ)を、今も握りしめていたら、

今の次元に暮らすわたしは居ませんし、

アダムとの融合も叶っていません。




と、いうことで、関連する過去記事、並べておきますね。


・ ”手放し続けた” 結果としての『今』

『執着』できない軽さ。

『ツインレイ・ツインスターの歩み』に大切な『手放す』の深い意味。

・ ”素直” ゆえ(笑)

『きっかけでしかない』ことを握りしめないこと。

「赤ちゃんのように・・・」の深い意味。

・ 流れに抗わず。

『卒業』シーズンに『人とのご縁』を想う。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム