『キリスト意識』~イエスに確認したことから~

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、『ツイン情報』~イエスから降ろされて~ の 補足記事となります。







昨日書いた『ツイン情報』~イエスから降ろされて~ に関して、


「記事の中に出てくる『キリスト意識』について、りかこさんが感じたところで良いので、

多くの人に届くように、わかりやすく説明してほしい」


とのリクエストをいただきました。


ありがとうございます。



わたし自身が、

「この過去記事は、『キリスト意識』から書いてたのではないか?」

と思える記事を挙げながら、


あらためて、イエスに繋がっていただき、整理してみましたので、

それらをすべてシェアします。





以下、イエスとのやりとりです。

その後で、補足説明していきますね。


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わたしが、数年前から「生きとし生けるものとの共存」が当たり前となってきて、

「四つ足肉を食べれなくなった」「チキンに包丁を入れることができなくなった」のも、

『キリスト意識』から来るものですか? Yes


虫を殺せなくなったのもそうですか? No

(これが、Noだったことに驚き、何度か確認したのですが、やっぱりNoでした)


それは、わたしの思考で、そのようになった。ということですか? Yes

虫を殺せなくなったのは、『キリスト意識』は関与していないということですか? Yes


と、いうことは、わたしの中にあった「殺生をしない」という仏陀の意識に起因するものだったのでしょうか? Yes

(↑ これなら納得)


だからといって、キリスト意識が「虫を殺しても良い」としてるワケではないですよね? Yes


他、わたしが書いて来た「条件づけない」「分離させない」という意識も『キリスト意識』から来るものですか? No


(では、上記を分けて)


『条件で分けない(すべてを無条件で受け入れる・愛する)』というのは、『キリスト意識』から来るものですよね? Yes

「分離させない」と表現した部分が『キリスト意識』ではない。ということですね? Yes


わたしが「加害者を仕立て上げない」と書くのは、『キリスト意識』から来るものですか? Yes

これは、自分を傷つけた相手すら受け入れる(愛する)ことに通じる。という認識で良いですか? Yes


また、光と闇に分けない人間と霊に分けない、良き者と悪しき者に分けない、と書くのも、『キリスト意識』から来るものですか? Yes


わたしが、目先のお金を意識せず、エネルギーの流れとして捉えている感覚は、『キリスト意識』から来るものですか? Yes (無償の愛に繋がっている


どのような体験であっても、相手がどのような役割を演じていたとしてもすべてが『共同創造』であると感謝できるこの感覚が、『キリスト意識』ですか? Yes


すべてが繋がっていて、この世界は自分の投影である(共同創造である)と腑に落とせているこの感覚が、『キリスト意識』ですか? Yes


そのようなワンネスの感覚が、聖書で言うところの「汝の隣人を愛せよ」という言葉となっているのでしょうか? Yes


上記で、書き足りてないことはありますか? No


では、上記で、『キリスト意識』についての説明は、足りている。と言う認識で良いでしょうか? Yes


まとめますね


・すべての命を、分け隔てることなく(無条件に)愛することができる意識

・すべてが繋がっている(ワンネスである)ことを、腑に落として感謝できる意識


これらが『キリスト意識』である。という認識で良いですか?  Yes


ここまでのガイダンスに感謝いたします。

ありがとうございました。


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と、いう感じで、過去に書いてきたことに、それらはすべて現れていたのですが・・・




最後にまとめた


・すべての命を、分け隔てることなく(無条件に)愛することができる意識

・すべてが繋がっている(ワンネスである)ことを、腑に落として感謝できる意識


に関して、補足していきます。




◇「すべての命を分け隔てることなく」というのは、


人間に限らず、動物も、植物も、すべてにおいての命を、分け隔てることなく尊重する。


という意味でもありますし、


どういう状況にある人でも、条件づけることなく(差別することなく)尊重する。


という意味でもあります。



それが、


・動物を食べない(今は、植物の根すら採らない)

・肉に包丁を入れるようなこともしない(できない、したくない)

加害者支援でもフラットに対応(裁くことなく普通に)

救霊でも霊を悪しきものとしない


といった、在り方に繋がっています。




◇「すべてが繋がっている(ワンネスである)ことを、腑に落とす」というのは、


・自分の現実に登場しているすべては、自分自身の投影であり、すべては『共同創造』である。と認識できているので、

自分を被害者にすることもなければ、他者を加害者にすることもなく、

最終的には、すべてに感謝ができる(すべてを愛することができる)

→ 『無条件の愛』に通じる


・すべてが、完璧に繋がっている『ワンネス』であることを体感できているので、

目に見えないエネルギーの動き、連動を信頼できる。

それが、”お金” や ”見返り” にこだわらないでいられる理由

→ 『無償の愛』に通じる


といった在り方に繋がっています。




こんな感じでしょうか・・・




最後に関連記事を貼っておきますね。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム