母をも安心させた『不食』の『スタミナ』(笑)

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回も、帰省中の出来事のシェアです。







これから書くことは、


「帰省中の  ”料理三昧” が、違った意味で母を安心させ

わたしに ”氣づき” を与えた」


と書いたことの詳細となります。




面白かったんです。


わたし、母と外出したり、車で出かける以外、

ほとんどの時間を、実家のキッチンに立ってたんですね。




母には、趣味の手芸や、韓流ドラマ鑑賞を楽しんでてもらって、


自分は、”キッチンドリンカー” のごとく(笑)

好きなドリンクを片手に、ずっとキッチンに立ち続けてたんです ♪


・下ごしらえして

・料理して

・料理しながら、調理器具や食器類を洗い物したり、次の下ごしらえして

・料理がほぼ出来たら、母に味見してもらって、完成させて

・冷まして

・小分けにして

・調理道具を洗って

・次の料理を始めて

・・・


ほんと、エンドレスに、何時間も(笑)




その間、母が何度も、


「疲れるでしょう?」

「ずっと立ち仕事、辛くない?」

「洗い物はしなくてもいいよ」

「座って休んだら?」


と、声をかけてくれたんですけど、



わたし、本当に、やせ我慢でもなんでもなくて(笑)


「疲れないのよ」

上半身も軽くなってるせいか、腰も、足も、どこもダルくならないの」

「昔だったら、足が浮腫んでたところだけど、今は、まったくそうはならない」

「本当に、疲れを感じないのよ」


と、返しては、そのまま、キッチンに立ち続けました。




以前なら、


・数時間も続けたら、足腰もだるく、疲れて座りたくなりましたし、

・何時間も立ってたら、足は浮腫んでましたし、


母が声をかけてくれたとおり。だったんですけどね。




『不食』への肉体変容が進んだ今は、ことごとく、そうはなっていなくって




靴下を脱いで見せても、どこにも食い込んでない(浮腫んでない)状態で、

母も、驚く程だったんです。




「ね。病氣じゃないことが分かるでしょう

痩せてはいるけれど、何も心配いらないのよ

むしろ、痩せた今の方が、体調がいいの

足も浮腫まないし、股関節も楽。

今の体重が、ベスト体重なの。」


と、わたしが言うと、




母も、

「どうしてそんなことが可能なのか、わからないけど・・・」

と戸惑いながらも、


「本当に(今のりかこは)肌も髪も艶があるし、

爪も割れてないし、

生理もちゃんと来てるっていうし(それが一番安心できたことらしい)

こうやって、ものすごく元氣だし、

疲れないって言うんだから、ほんと、病氣じゃない。ってわかる。

やっと、安心した。」


と、安心した表情を見せてくれました。




(今まで、「病氣ではない」「そういう体質の人が世界には数人いる」のだと、

説明し続けてきました。)




「そういう人が、本当にいる。というのは、聞いたけれど、何人くらい?」


と聞いてくるので(笑)


「日本でも10人いるかいないか?くらい?

世界レベルで、数10人かな?」


と、答えておきました。(本当のところは、わかりません。笑)




「その中の1人に、なっちゃったのね~」と不思議がるものの、

もう、心配の氣配はありませんでした


「なんかね、『天然記念物』の中の『記念物』らしいよ。わたし」

と、冗談っぽく言うと、母は、その言葉にも「本当だよ」と、応じる余裕を見せてくれました。




「百聞は一見にしかず」とは、


『天然記念物』の中の『記念物』と表現された先生が、

よく、わたしとアダムの変容っぷりに対して言ってくださる言葉なのですが(笑)


「ほんと、りかこさんたちは『生き証人』ですね。」

と、言ってくださるように、


母も、わたしの、底知れないスタミナを自分の目で見て、

大安心できたようでした♡




 このブログで、度々触れてきた『不食』で有名な秋山さんも、


『プラーナ摂取率500%』あたりのことを、


「肉体維持のためのエネルギーが十分なので、疲れ知らずの生活を送ることができる」


と書籍に書いていらっしゃいましたが、


ほんと、『不食』の『スタミナ』恐るべし!なんです(笑)



そして・・・


昨夜、帰宅してすぐにチェックした わたしの『プラーナ摂取率』も、

見事に、493%に至ってて☆


今、チェックしたら・・・

すでに、517%ですって(笑)




『プラーナ摂取率500%前後で、疲れ知らず』


と言われてたことをも、生きて証明した感じです(笑)




で、今回は、母を安心させられたのと同様、

えらく、心配していたらしい叔母をも、同様に安心させることができ


これまた、調和した帰省を楽しんで、

帰ってきたのでした♡




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム