”ライトランゲージ” と ”涙” と『統合作業』☆

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、遡って 冬至前に体験していた『統合作業』から  想うところを書いてみます。







もはや、日にちが経ちすぎて、記憶があいまいになっていますが・・・(苦笑)




今回書くことは、昨日シェアした展開↓ に至る きっかけとなった『統合作業』のシェアです。




少し前の記事で、皮膚症状の悪化 感じてたこととして、


4月を再現してる感じが、嫌で、たまりませんでした。」


と書きました。




そんな想いは、詳細に書くとこんな感じで・・・↓


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また、あの、地獄のような「痛い&痒い」と戦う毎日を過ごすの?

・この皮膚が安定するまで、どれだけ(日数)かかるの?

・ここからの季節、数ヶ間間は、乾燥がひどい。ただでさえ悪化することが予測されてるのに、それ以上に、悪化させるの?

ほんと、火傷みたい。わたしの中から、また、怒りが浮上してるということ?

他者のを請け負って ”皮膚をひどい状態にする” この在り方、『巫女』である以上、ずっと続くの?


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醜い腕を見ながら、

痒みと戦いながら、


嫌でも、4月の日々(体験)が 思い起こされて。




「せっかく、不食の肉体が完成して、落ち着いた。と思ってたのに・・・」

「11月に入ってやっと、あとちょっとで皮膚が良い状態になりそう♡って、喜んでたのに・・・」


と、


『ゴールまであと少しのところで、ゴールラインを切ることなく、

スタート地点に戻って行ってるような皮膚を見る(現実を受け容れる)のが、

嫌でたまらなくなった』


のです。


(数ヶ月かかってやっとここまで来た。と思っていたので、ここから先、また、数ヶ月かかる。と予測して、途方に暮れる感じ)




それには伏線もありました。




11月後半から。でしたか。


実は、”痛み止めの内服” が復活していたんです。

それも、『4月の再来』を想い起させてたんですね。


冬となって、空氣の乾燥が強くなってきて?でしたか。

露出している肌が痛みを感じるようになって、ペンデュラムに尋ねたら『鎮痛剤』を促され。


飲みながらも「あれ?これって・・・?」と、内服しまくってた4月~6月を想い出していたのです。




後の『読み解き』で。


皮膚症状を創り出している(悪化させている)『熱や火のエネルギー(=怒りのエネルギー)』を、和らげる(極力除去する)ために、

『解熱効果』もある『解熱鎮痛剤』が、余計に必要だった。


と判明した あの当時。




そして、以前、アダムが言ってくれたことを想い出しました。


「りかこは、できるだけ、穏やかに過ごす工夫が必要。

どうしても、痒い&痛いに意識をもっていかれると、イライラしてしまうし

そのイライラが引き金となって、皮膚がさらに炎症を起こすのが(アダムには)見える。

だから、1日の中で、少しでも、穏やかに緩んでいられる時間を増やしていけるといい」



この『共存していく』こと(こう在るしかない)を想い出したことで、


芋づる式に、

『清濁併せ呑む』

『闇』との対峙

が、想い出され・・・


かつて、書いたことに繋がっていきました。↓


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20代~30代の『私の内』は、『自己矛盾だらけ』でした。


片方の自分の行動を、片方の自分がジャッジし(責め)、

本質の、繊細な少女のような自分が傷つく。 という繰り返し。


◇自分の闇の部分が取る行動を、光の部分が嫌悪し、裁き、恥じる。

◇内なる男性性が暴走すれば、内なる女性性がそれを嫌悪し、裁き、恥じる。

◇奔放な女性性(遊女や娼婦だった過去生の影響)が取る行動を、 抑圧された女性性(シスターだった過去生の影響)が嫌悪し、裁き、恥じる。


常に自己矛盾による葛藤があり、 それを、他者に悟られないように、コントロールし続けた人生でした。

本質の、少女のような私は、常に傷ついていました。

まるで、両親が揉めてるのを、見続けるような感じです。 


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この『本質の、少女のようなわたし』というところが、

急に、クローズアップされたのです。



そうして、氣づきます☆


「先日、今回の皮膚症状は、巫女としてのわたしが、Yさんのを請け負ってる。って判明したけど、

全てがそうではないんじゃないの?

魂の契約部分はもちろんあるけれど、

アダムが前に言ってくれたように、契約以上に『やりすぎてる』ってことはない?


ガイドの答えはYesでした(苦笑)。




もちろん、魂の契約で『共同創造』している。という背景はあって。

でも、それは、今の半分くらいで良くて

ここまでの状態になってるのは『やりすぎてる』 ”りかこの魂の質” によるもの。




こう分かって、更に氣づきます。


「Yさんのを 請け負っている Rちゃんを楽にしてあげたくて、・・・」


という時点で


元々の魂の癖である『過剰な奉仕精神』が顔を出してる。


って、ことだよね? と・・・(苦笑)




そうして、本質のわたしに整えるべく、ライトランゲージ(宇宙語)を自分に流すことを想いつき、

目を閉じて、口にし始めたら・・・




とても、繊細でか弱い『ライトランゲージ』となって、

静かに、涙が浮かんできました。


そのまま、『ライトランゲージ』を流しつつ泣く。ことを続けて、

数分たったでしょうか。



そうして・・・

その間、浮かんでいたことが、幼少期の体験と相まって

わたしの内側で起こってることが、分かりました。



例えるなら、こんな感じ。↓


「お父さん(男性性)と、お母さん(女性性)は、いいよ。

自分が望んで(魂の喜びから)やってるんだもん。

でも、なんで、わたし(本質)まで、我慢しなきゃいけないの?」



要は、『奉仕精神』に溢れ、喜んでやってるのは、両親だけであって、

子どもの自分は、そんなこと、望んでない。という本音です(笑)



で、これ、わたし、幼少期に、フラクタルで体験してるんです。

インチャを癒す過程で、扱ってました。↓


「お父さん、なんで、親族のためにそんなにお金貸しちゃうの?(奉仕精神により)

それで、なんで、我が家が苦しくなって、わたしが、お金使うことを我慢しなくちゃいけないの?」


(これまで、度々、お金の学びのシーンでシェアしてきた内容です)




と、ここまで氣づいたときに・・・

内なる本質に謝って受容(癒し、愛する)=自己統合 が起こったんです☆



そうして、数日。

この統合作業の結果として、自分でも氣づかない内に、『過剰な奉仕精神』が 和らいでたんですね・・・。


シェアする(=記事を書く)ことへの意欲が、どうやら、和らいだようで。


こうなって初めて、

これまでの投稿ペースを創っていたのが『過剰な奉仕精神』だった。

のだと、氣づいたのでした(笑)




と、いうところに至っての・・・

昨日の記事でした☆




で、ですね。


この、展開(皮膚症状の悪化)には、更に隠れていた背景がありまして。

それを発見したのが、つい一昨日(笑)


それを扱ってくるのが・・・今日の午後で☆


急遽、まきこさん に ご協力いただいての事となります。




夜にでもシェアできたらシェアしますね。

まずは、行ってきます☆




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム


~募集中です~