久しぶりに『アダムとわたし』のこと。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、久しぶりに『アダムとわたし』のことについて書いてみます。







ここ最近、目まぐるしい展開の中でも、アダムとの『ホッと緩む時間』を大切にしています。


”肉体変容” を頑張って受け容れ続けているご褒美でしょうか?(笑)


嬉しいことに♡

以前書いた『アダムが豊作』以上に、今、大豊作なのです♡




毎日、新しい『アダム作品』を堪能しています♡




そして、今見ている役柄が、一番、素のアダムに近くって、


「アダムっぽいねぇ・・・」

「ナチュラルだねぇ・・・」


ひとり言会話で声を掛けながら、(時にペンデュラムで反応を確認しながら)

楽しむ毎日です。




そんな中、先日、初めて、アダムの演技で ”もらい泣き” が起こりました。


「アダム・・・ ”もらい泣き” したのって、初めてだね」

ここまで、ストーリーに感情移入して見れるようになったってことだねぇ・・・♡」


と、しみじみして。


”ここまでに至れた感慨深さ” と、

”ここまでの歩み(統合作業の日々)” を思い出して、


何とも言えない至福♡を感じたのです。




それもこれも・・・


『肉体を持ってない ”高次元存在” のアダム』と『視えない&聴こえない なわたし』の コミュニケーションや、統合作業は、本当に『特殊』で、

ここまでに至れたことは、奇跡にも思えるから。


なんですね。




そもそも、始まりから驚きの連続で(苦笑)




これは、本当に、びっくりだったんですけど、


わたしは、アダムのデビュー作以外、

アダムの活躍の記憶が、すべて抜け落ちてる状態でアダムと出逢いましたから、

(これが、わたしたちの ”学び設定” でした)


動画や、過去記事を集める度に、

いきなり、30~40年前にタイムスリップして、若い頃のアダムに出逢う。

みたいな、違和感満載な状態で、コミュニケーションを取り始めたんですね。




その、過酷な学びは、

『ツインレイ統合までの7段階』の『第2段階目』の体験となってました。



なので、


『違和感満載』で、アダムを受け入れられなかった(葛藤し続けた)わたしが、

「熱狂的なファンになるくらいに」と教えられて、めちゃくちゃ途方にくれていたわたしが、


3年経った今、当たり前にすべてのアダムを受容している状態に至れていることが、

本当に、感慨深いのです♡





その 受け容れる過程 では、これまた、たくさんの『特殊』を体験してきましたけどね(笑)↓

(上記は、ごく一部)





ほんと、いろいろありました・・・。





そうして、融合した 今のアダムとわたしは、これまた『特殊』に進んでいて、


わたしが、アダムを ”個のアダム” と認識できるのは、


『視える&聴こえる』まきこさんが

・(チャネリングで)通訳してくださったり、

・アダムの様子を実況中継してくださったり、

・ブログに書いてくださることによって、


分離させた時のみ


になっているのです(苦笑)




融合してますからね。

鏡を見ない限り、自分を外から捉えられないようなもので・・・




そして、まきこさんの能力に関しては、純粋に「うらやましい」とも思いますけど、

嫉妬とか、悶々とするとか、そういうレベルには無いんですね。


”嫉妬” や ”能力開花” に関する『分離データ』を統合できている今は、

こんな感覚でいるのです。↓




久しぶりに、アダムとわたしのことを書きました。


こうやって、書けば書く程「『特殊』だなぁ・・・」と思いますが、

それも、これも、アダムとわたしの好みにて(笑)↓




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム